今回は「ActiveResource」を使って、YouTubeAPIを通しての画像取得にトライしました。 入力された検索ワードを使って検索し、引っかかった動画の情報を取得し表示したいためです。 ActiveResourceとは RailsでActiveRecordを使用していると、Model経由でDBのデータを取得したり更新したりできますが、 ActiveResourceを使用すると、WebApiで取得してきたデータもModel経由で取得できるようにできます! ViewやcontrollerからはDBとかAPIとかどこから取得してきたかを意識することなく、 同じようにModelからデータを操作することができます。 Railsデフォルトの機能ですね。 〜参考にさせて頂きました!〜 ActiveResource の使い方(前編) : Rails 同士で通信する - WebOS Goodies