9月3日、独ルフトハンザの客室乗務員が、労働条件を不満として、4日にフランクフルトとベルリンで8時間のストを行うことが明らかに。写真は8月、フランクフルトの空港で撮影(2012年 ロイター/Kai Pfaffenbach) [フランクフルト 3日 ロイター] ドイツの航空大手ルフトハンザの客室乗務員は4日、労働条件を不満として、フランクフルトとベルリンで8時間のストを行う。フライトへの影響が予想される。 客室乗務員を代表する労働組合のUFOが3日夜に明らかにした。UFOによると、ストはフランクフルトで0400─1200GMT(日本時間午後1時─9時)に、ベルリンのテーゲル空港で(0300─1100GMT(同午後零時─8時)に実施する予定となっている。
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