ハーブとドロシーがアメリカの国立美術館、ナショナル・ギャラリーに2千点を越える作品を寄贈したのが1992年。それから16年後、コレクションは5,000点近くまで増え、米有数の国立美術館である、ナショナル・ギャラリーでさえ手に負えない膨大なものになっていました。その解決方法として考え出されたのが、通称50×50(フィフティ・バイ・フィフティ)の寄贈計画です。その50×50を追った『ハーブ&ドロシー』の続編を、どこよりも先に日本での劇場公開を実現する為、1,000万円という日本最高額のファンディングを目指しています!ご支援をお願い致します! --コレクターになる方へのお知らせ-- 2月末日まで募集延長のお知らせ コレクターの皆さんのお力で目標金額を達成することができました! 本当にありがとうございます。 締切後もお問い合わせを多数いただいていること、 応援したかったが締切に間に合わなかったとい