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c++とmfc-libraryとwindowsに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • Windows Template Library - Wikipedia

    Windows Template Library (WTL) はマイクロソフトによるWin32をラップ(カプセル化)するオブジェクト指向のC++ライブラリ。WTLはプログラマが利用するAPIの1つである。MFCの軽量な代替として開発された。WTLはマイクロソフトのATL(COMやActiveXのためのもう1つの軽量API)を拡張する。 WTLは、小さくて高速なコードという大きな利点のあるATLに対して、アプリケーションや様々なUIコンポーネントの両方のために、より複雑なユーザーインターフェイスをサポートするようにATLを拡張するクラスのセットである。WTLのクラスは、ATLベースのアプリケーション、サーバ、コンポーネント、コントロールに対して、リッチなWin32ベースのUIを実装するための最適かつ簡単な方法であるように設計された。 WTLは、フレームやポップアップウィンドウを初めとして、M

  • Microsoft Foundation Class - Wikipedia

    Microsoft Foundation Class (MFC) は、マイクロソフトがVisual C++用に開発した、Windows用のアプリケーションソフトウェア構築のためのアプリケーションフレームワーク(クラスライブラリ)である。Active Template Library (ATL) と同様に、Visual Studioに同梱されるライブラリとなっている。 ATL/MFCはもともと有償エディションのVisual C++単体製品や、有償エディションのVisual Studio製品のみに同梱されていたが、Visual Studio Communityエディションでは(ライセンス条件が厳しくなっているものの)無償でATL/MFCを利用できる。 MFCでは、Windowsアプリケーションにおけるメッセージハンドラやウィンドウフレームワークなどの基礎的な部分をあらかじめパッケージ化したほか

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