フォームメール(mb_send_mail)php ジェネレーター オープンフォトライブラリー自由に画像を登録・紹介できます 文字コード(日本語漢字コード表) 日本語漢字コード表が、Shift-JIS、EUC-JP、JIS、UTF-8と複数存在する事から、 ホームページ作成・維持管理、データ収集をする上で、文字コードについての多くの諸問題が発生します。 その解決に少しでもお役に立てれば幸いです 文字コード表(実体) シフトJISコード表 Shift-JIS による一覧表 EUCコード表 EUC-JP による一覧表 JISコード表 JIS による一覧表 JIS X 0201 (1976) to Unicode 文字コード表 Shift-JIS による一覧表 JIS X 0208 (1990) to Unicode 漢字コード表 Shift-JIS による一覧表(UTF-8のコードはこちらにあり
「改行に注意!」でも改行に関して触れる機会がありましたが、ここでは改行を別な観点から考えてみます。 下のテキストアリアに2行の文章が入っています。「文字数」ボタンを押してみて下さい。 Windows なら、「22字」という答えが表示されるはずです。 入っている文字は20しかないのに、22になるのは、改行コード分が含まれるからです。しかし、なぜ22なのでしょう? その理由は、Windows などでは CR(carriage return「復帰」)と LF(line feed「行送り」)という2つの制御コードの組み合わせで改行を表しているからです。 それぞれ1バイトで計2バイトとなります。「復帰」というのは元々、行頭に戻ることを意味し、「行送り」は次の行に移ることを意味していました。 つまり或る行の終わりで行頭に帰り、次の行の頭に移るということです。 しかし現在のパソコンでは、この区別は必ずし
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
ソフトウェアなどを使いこなすために、ストレスを感じながらもしぶしぶ覚えなければならないようなノウハウ、「バッドノウハウ」がテーマの本連載、第4回の今回はブラウザのBKを、<form>タグに関連するものに絞って取り上げたいと思います。 URLの+と%20の関係 HTMLの<form>タグを使うと、ブラウザからサーバにデータを送ることができます。<form>にmethod="GET"という属性が指定されている場合、ブラウザは、以下のように、キーと値のペアをURLの末尾に付加してサーバにリクエストを送ります。 http://example.com/webdb.cgi?key1=value1&key2=value2 これらのペアを「クエリ」と呼びます。このときキー、あるいは値に=などの予約記号が含まれている場合、%3Dのように%+16進数でエンコードします[1]。 ところが、これには例外があり
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