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chibaとhiroshi-takahashiに関するnabinnoのブックマーク (5)

  • 記者会見を終えて~騙されないために必要な視点~ | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    こんばんは。高橋宏です。日付変わって昨日、厚生労働省への陳情並びに記者会見をして参りましたのでご報告させて頂きます。 厚生労働省の対応ですが、まあ酷いものでした。血液対策課の課長補佐に対応して頂きましたが、私自身、普段、似たような対応されていますので全く違和感はありませんでした。瞬時に思い浮かんだのは、船橋市役所の保育課と文化課の課長補佐です。この御三方に共通しているのは、課長補佐という重責にありながら、自分の所管の業務でさえ全く把握できていないという点です。 輸血の危険性、現任研修のレポート提出、文化財指定の流れとそれぞれ業務内容こそ違えど、所管業務を把握していないところは全く変わりありません。船橋市は副市長、建設局長、健康福祉局長とほぼ2年ごとに入れ替わりで国から出向して来て頂いておりますので(有り難いと思ったことは私自身一度もありませんが)国家公務員も地方公務員も対応が変わらないこと

    記者会見を終えて~騙されないために必要な視点~ | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
  • 給食で死ぬ!! | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    こんにちは。高橋宏です。先月の内海さんの講演で西村修さんという方の存在を知りました。講演後、ネットで検索してすぐに掲題の書籍を発見して注文しました。FBでも少し前にお勧めをしておりますが、学校給については、前回の定例会でも少し触れていましたのでタイムリーな内容です。 是非、お読み頂きたいのですが、このは3名の方の共著です。大塚貢さんという元真田町(現在の上田市)の教育長だった方もこのの著者です。 大塚氏は凶悪事件の共通点を見つけ出します。「肉を沢山べている、学力が高い、学校に花が一輪も咲いていない」といったものでした。朝ご飯をべない、コンビニ弁当、インスタントのカップ麺など生活が犯罪の要因の一つになっていたのです。 (朝ご飯をべることが良いかという点については、私は異論がありますが。。) そこで、学校の給を改善、授業改革、花作りによって非行が消え、不登校になるようないじめ

    給食で死ぬ!! | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
  • 本日離党届を提出して参ります | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    おはようございます。高橋宏です。日離党届を提出して参ります。船橋市民の皆様、国民の皆様、医療関係者の皆様、結いの党関係者の皆様、合流を控えている日維新の会の皆様、ブログをご覧頂いた多くの方々に重ね重ね、この度はお騒がせしましたことお詫びいたします。申し訳ございませんでした。 ここに何かを書けば更なる反響があり、書かなければ書かないで批判を頂くという状況です。いろいろと考えましたが、私の言葉足らずによって真意が伝わっていないところもございますので、数日中に一度、私なりの考えを再度、書きたいと思っています。 その後は、ブログやツイッター、Facebookの更新を一時中断して、議員としての発信のあり方を再検討して参りたいと考えております。

    本日離党届を提出して参ります | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
  • 輸血の件について | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    高橋宏です。 これだけの反響があるとは想像もしておりませんでしたので、その点についてはお騒がせして申し訳ないという気持ちでお詫びを申し上げてきました。しかし、私は発信した内容に間違いがあったなどとは考えておりません。 そして、医療関係者の方からと思われる、「輸血が危険なのは当たり前だ」「放射線照射しているのは当たり前だ」というような主旨のご批判があったかと記憶していますが、私達一般人にとって、これらのことは当たり前の話なのでしょうか。「放射線照射しないとGVHDの危険があるということをどれだけ多くの方がご存知だったのでしょうか。 私はこのような問題提起をさせて頂くことができたということについては、皆さんが知らなかったことを知って頂けたということは当に意義のあることだったと考えております。 私がコメントを頂いたことに気がついたのは、13日も日付が変わる頃でした。翌日14日には党部と、とあ

    輸血の件について | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
  • 放射線照射した血を輸血しているという現実 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    おはようございます。高橋宏です。ツイッターやFacebookには何度か投稿しましたが、当に医療業界というのは「腐り切っているなあ」というのが実感です。 このブログを読んで頂ける方の恐らくほとんどの方には最初、何を言っているのか理解できないと思いますが、良く読んで頂ければ私が何が言いたいのかも必ず理解して頂けると信じています。 「血液の闇」というを読んでいます。つい最近発刊されたばかりです。著者は船瀬俊介氏と内海聡氏です。ここ最近、私が最も注目している方々です。ここ数年でお二人の講演会には何度も足を運びました。これだけ世間に対して真実を発信し続けるというのはとても勇気のいることだと思います。下手すれば殺されかねない、当にアンタッチャブルな分野です(笑) こういう人達はネットで何と叩かれるかと言いますと「トンデモ」という扱いで、「あの人達が言っていることは、ちょっと頭がおかしいから皆さん

    放射線照射した血を輸血しているという現実 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
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