4歳の時にピアノを習い始め、ローズ・ピアノやクラシック・ギターなど家に転がっていた色々な楽器に親しむ[3][4][5]。 13歳でドラムを習い始める[2]。同時にエレクトリックベース、エレクトリック・ギター、アコースティック・ギターをバンド等で始める[4]。 高校に入るとメタリカやグリーン・デイなどのハードロックやメタルやパンク・ロックに傾倒する[6][5]。その一方で父親の仕事の関係で吉川忠英と出会ってアコースティック・ギターの魅力に取り付かれ、父親のLPコレクションを聞き漁っているうちに見つけたオスカー・ピーターソンに影響を受けてジャズに目覚める[6][4][5]。 18歳で洗足学園音楽学部ジャズコースピアノ科入学[3][5]。あらゆるジャンルの音楽を聴いて音楽性の幅を広げ、作曲を始める[5]。 2003年より本名の大橋好規名義で本格的に音楽活動を開始[1]。きっかけとなったのは、翌2