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chunsoftに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • スパイク・チュンソフト - Wikipedia

    株式会社スパイク・チュンソフト(英: Spike Chunsoft Co., Ltd.)は、ゲームコンテンツの企画・開発・販売・運営を主な事業内容とする日の企業。株式会社ドワンゴの完全子会社で、株式会社KADOKAWAの連結子会社(孫会社)。コンピュータエンターテインメント協会正会員。 共に2005年よりドワンゴ傘下(直接の親会社は中間持株会社のゲームズアリーナ)に在ったチュンソフト(1984年創業)とスパイクがチュンソフトを存続会社としてスパイクを吸収合併し、旧チュンソフト創業者の中村光一が新会社の会長・旧スパイク社長の櫻井光俊が同じく新会社の社長にそれぞれ就任する新体制で2012年4月1日に発足した。 2013年1月7日、ドワンゴ子会社の株式会社ティーアンドイーソフト(T&E SOFT)を吸収合併[3]。 2017年12月、アメリカ合衆国カリフォルニア州に子会社「SPIKE CHUN

  • 中村光一 - Wikipedia

    中村 光一(なかむら こういち、1964年8月15日 - )は、日ゲームクリエイター、実業家。株式会社スパイク・チュンソフト取締役会長。香川県出身。タレントの松明子は従妹にあたる[1]。 人物[編集] アマチュア時代[編集] 丸亀高校時代は数学同好会に所属していた。同会で『ギャラクシーウォーズ』をBASIC言語でタンディ社TRS-80に移植するなどしていた。 『I/O』誌で、芸夢狂人がNECPC-8001に移植した『ギャラクシアン』等を遊ぶために新聞配達で貯めた金でPC-8001を購入し、以後はそのPC-8001でプログラム開発と投稿を行うようになる。『I/O』誌に機械語入力ツールを投稿し、1981年2月号に掲載されたのが投稿デビューで、これにより原稿料2万円を得る。 この経験から、今度は高校1年の春休みにアーケードゲーム『スペースパニック』の移植作『ALIEN PartII』が1

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