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coca-colaとadvertisingに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 【笑顔の連鎖】対立するインドとパキスタンを結ぶコカ・コーラ社のアイデア自販機|FEELY [フィーリー]

    大英帝国から独立を果たして以降、対立が続くインドとパキスタン。彼らは普段、互いの国の人間と思うように交流できず、民衆にとって大きな課題となっています。 出典:youtube.com そんな想いを汲んでつくられた、コカ・コーラ社のアイデア自販機が話題になったのをご存知でしょうか。 両国に1台ずつ設置された自動販売機。「なんだろう?」と人々が自販機の前に立つと、画面の向こうに現れたのは、違う国にいるはずの人たち。 出典:youtube.com コーラを手にいれるためには、画面に映し出された共通のミッションを協力してクリアしなければいけません。初めて出会うその人たちと、恐るおそる手を重ねてみると… 出典:youtube.com 互いにゲームをクリアしていくたびに、プレイヤーはもちろん、その様子を見ていた人たちにも笑顔が増えていきます。 出典:youtube.com 出典:youtube.com

    【笑顔の連鎖】対立するインドとパキスタンを結ぶコカ・コーラ社のアイデア自販機|FEELY [フィーリー]
  • 『告白』するけど、本当にバッカじゃねえの? - Lucifer Rising

    まずはこれを観てもらいたい。飛ばさないで全部観てほしい。 どうです、ぐっときたでしょう。感動したでしょう。スタイリッシュな映像にしびれたでしょう。 これらはすべて80年代のコカ・コーラのCMで、当時のイケイケ広告業界の底力が炸裂した素晴らしい作品群である。当によくできていると思うし、プロダクション・バリューといいトータルのクオリティといい「シズル感」(笑)といい申し分が無い。CMとしては満点に近い出来栄えだ。嫌味ではなく、こういうCMを作った人たちをぼくはリスペクトする。よくぞ、ここまで嘘をつきました。当は何の心もこもっていない映像で、インチキの「感動」を演出する手腕は実にたいしたものだ。パッと見の「良さげさ」以外、ここには何もない。そしてそれは圧倒的に正しい。これは「コカ・コーラ」を、来「コカ・コーラ」とは何の関係もない「良さげ」なイメージと結びつけて、「なんとなく、コカ・コーラは

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