タグ

concurrent-computingとflow-based-programmingに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • ElixirのGenStageに入門する #1 - Qiita

    この記事は、「Elixir or Phoenix Advent Calendar 2017」の5日目です。 昨日は @tuchiro さんの「ElixirでSI開発入門 #1 Ectoで悲観的ロック」でした。 fukuoka.ex twinbeeことenぺだーしと申します。 福岡でfukuoka.exという活動をやっております。 先日こちらサイトでfukuoka.exのコアメンバーとして取材を受けました。福岡でのElixirのコミュニティー活動に興味がある方は是非ご覧ください。 FlowとGenStage ElixirにはFlowという並列ストリームを直観的に使えるライブラリがありますが、格的に使おうとすると、GenStageの知識が必用になってきます。名前の通りStageがどういうものかも直観的に理解ができます。 Flowの簡潔さに比べて、GenStageのコードは一見わかりにくいので

    ElixirのGenStageに入門する #1 - Qiita
  • 通信のBack pressureを「背圧」とする誤訳をやめよう

    ここ半年ほど、ネットワーク系の記事やスライド等において、英語のback pressureを背圧と訳すケースをいくつか見かけています。それは誤訳であるということの主張をしつつ、そのついでに経緯も追ってみます。 日語の「背圧」 参考: 背圧 - Wikipedia Google検索でも、現時点ではこの意味で使用されたものがリストアップされます。技術系の日Wikipedia記事は、大半が劣化翻訳で使い物になりませんが、この背圧の記事は詳細度はともかく、何を指しているかは正しいように見えます。 日語の「背圧」は、物理学的な意味での圧力を指すものとして、長い間使われてきました。 英語の「Back Pressure」 参考: Back pressure - Wikipedia, the free encyclopedia エンジン関係の用法の他に、情報工学における用法(Back pressur

  • 1