タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

cons-operatorとlispに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • cons (Lisp) - Wikipedia

    consは、ほとんどのLisp方言における基的な関数である。cons は、2つの、値もしくは値へのポインタを保持するオブジェクトを構成(construct)する。これによって作られたオブジェクトは、(cons)セル、cons、non-atomic S式(NATS式)、(cons)対などと呼ばれる。cons の結果のペアの左側(第一要素)は car[注釈 1]と呼ばれ、右側(その残り)は cdr[注釈 2]と呼ばれる。 使い方[編集] cons 自体は単に、データの順序対を保持することができるだけだが、しばしばリストや二分木などの複雑なデータ構造を保持するためにも使われる。 例えば、Lisp の式、(cons 1 2) は、左側(car部)に1 、右側(cdr部)に2 を持ったcons セルを作る。Lisp の表記では、(cons 1 2) の値は次のようになる: (1 . 2) 1 と2

  • 1