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crimeとmetropolitan-police-departmentに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • 警視庁が15歳中学生を強盗致傷容疑で誤認逮捕  - MSN産経ニュース

    警視庁少年事件課は24日、男子中学生を殴って財布を奪ったとして、強盗致傷容疑で、東京都練馬区の中学3年の少年(15)を誤認逮捕した。共犯者の供述などから真犯人の中学3年の少年(15)を逮捕。誤認逮捕した少年を約1時間半後に釈放し、両親に謝罪した。 同課によると、昨年12月末、同区の路上で中学3年の男子生徒(14)が顔などを殴られ、財布を奪われる事件が発生。男子生徒に非行歴などのある少年約30人分の顔写真を見せたところ、誤認逮捕された少年を指定したという。 真犯人と誤認逮捕された少年は髪形や背格好、顔つきが似ており、真犯人の写真は男子生徒に見せた中に含まれていなかった。藤間義昭課長は「顔写真の捜査に頼ったところはある。しっかり検証して再発防止に努めたい」としている。

  • わいせつ目的の誘拐容疑で警官を逮捕 NHKニュース

    警視庁の男の巡査長が千葉県松戸市で17歳の少女に警察手帳のようなものを見せて声をかけホテルに連れ込んだとして、わいせつ目的の誘拐の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、警視庁第二機動隊の巡査長で、松戸市小金原に住む大原和訓容疑者(26)です。 松戸警察署の調べによりますと、大原巡査長は今月6日午後5時ごろ、松戸市で帰宅途中の17歳の少女に警察手帳のようなものを見せたうえで、「ちょっと来てくれるか。未成年の売春について話を聞きたい」などと声をかけ、近くのホテルに連れ込んだとしてわいせつ目的の誘拐の疑いが持たれています。 警察によりますと、巡査長は少女とホテルのロビーに入ったあと、外に出てしばらくして別れたということです。 少女の家族から届け出を受けた警察が付近の防犯カメラの映像を手がかりに捜査を進めていました。 調べに対して大原巡査長は、「自分の警察手帳を使い、わいせつ目的で声をかけた」と

  • 不正アプリ 1000万人余情報流出 NHKニュース

    アンドロイドのスマートフォンに保存された電話帳の個人情報を勝手に外部に送信するアプリが見つかった事件で、警視庁は東京にあったIT関連会社の元会長ら5人が不正なアプリの作成に関わった疑いが強まったとして逮捕しました。 これまでにおよそ9万人の端末から1000万人余りの情報が流出したことが確認されています。 逮捕されたのは、東京にあったIT関連会社の元会長の男ら20代から30代の男女5人です。 問題のアプリはアンドロイドのスマートフォン向けにインターネット上で無料で公開されていたもので、利用者の端末に登録されていたすべての名前や電話番号などを無断で外部のサーバーに送信する機能を持っていました。 これまでにおよそ9万人の端末から1000万人余りの情報が流出したことが確認されていました。 警視庁はことし5月、男が経営していたIT関連会社などを捜索して捜査を進めた結果、5人がコンピューターウイルスで

  • 時事ドットコム:流出アプリ公開容疑で5人逮捕=作成のIT経営者ら−スマホから1千万件−警視庁

    流出アプリ公開容疑で5人逮捕=作成のIT経営者ら−スマホから1千万件−警視庁 流出アプリ公開容疑で5人逮捕=作成のIT経営者ら−スマホから1千万件−警視庁 スマートフォン(多機能携帯電話)から個人情報を勝手に送信するアプリ(ソフト)がインターネット上に公開された事件で、警視庁サイバー犯罪対策課は30日、不正指令電磁的記録供用容疑で、アプリを作成した東京都内のIT関連会社経営者の男ら5人を逮捕した。  アプリは約9万人がダウンロードしたとみられ、それぞれのスマホから、電話帳に登録されていた約1千万件の電話番号やメールアドレスなどがレンタルサーバーに勝手に送信されたという。  同課は、男らが情報を流出させた目的などを捜査する方針。  逮捕容疑は3月下旬、スマホの電話帳情報などを勝手に送信するコンピューターウイルスを組み込んだアプリを作成し、ネット上で公開した疑い。  捜査関係者や情報セキュリテ

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