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data-link-layerとosi-modelに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • High-Level Data Link Control - Wikipedia

    High-Level Data Link Control(ハイレベルデータリンク制御手順、以下HDLCと略す)は国際標準化機構(ISO)によって標準化された、ビットオリエンテッドなフレーム同期型のデータリンク層プロトコルである。 概要[編集] 最初のHDLCはISOによって以下のように定義された。 ISO 3309 — フレーム構造 ISO 4335 — 処理手順の要素 ISO 6159 — 非平衡型処理手順 ISO 6256 — 平衡型処理手順 これらの定義はISO 13239に取りまとめられ、現在のHDLCの定義となっている。HDLCはコネクションオリエンテッド型通信にもコネクションレス型通信にも対応できる。 日では1998年にJIS X 5203として、(X.25準拠)LAPB互換DTEのデータリンク手順が1999年にJIS X 5204として規格化された。 HDLCはポイント・ツ

  • データリンク層 - Wikipedia

    データリンク層(データリンクそう、あるいは、データリンクレイヤ=Data Link Layer)とは、コンピューターの通信プロトコルのひとつであるデータリンクプロトコルを、プロトコルスタックの階層モデルにおける層(レイヤ)に対応させたものである。 概要[編集] 7階層のOSI参照モデルの下位の2層目に当たる。4階層のTCP/IP[注釈 1]参照モデルに対応付ける場合は、最下位のリンク層に割り当てられることが多い。 このプロトコルでは、上層のネットワーク層からのサービス要求に応え[注釈 2]、下層の物理層に対してサービスを要求する[注釈 3]。 データリンクの機能[編集] データリンク層では、ワイドエリアネットワーク[注釈 4]においては隣接するネットワークノード[注釈 5]間でのデータ転送を行い、ローカルエリアネットワーク[注釈 6]では同じネットワークセグメント[注釈 7]内のノード間で

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