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democracyとfranceに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • 共和主義 - Wikipedia

    マルクス・トゥッリウス・キケロの胸像 古くは古代のギリシア都市国家(ポリス)や共和政ローマにまでさかのぼり、ローマの政治家マルクス・トゥッリウス・キケロの思想が与えた影響が大きい。語源もラテン語の「レス・プブリカ」(Res Publica、「公共なるもの」の意)に由来する。小林正弥によると「もともとの共和主義においては、政治参加による自治の目的は公共性の実現にある」[1]。しかし中世のニッコロ・マキャヴェッリの時代にはヴェネツィアやフィレンツェは共和国であったが、実質は貴族による寡頭制の政体であり、市民・民衆の政治参加や自治はないか、あってもごく限定されたものだった。これらはローマ時代以降、一人の君主が政治を私物化しがちだとしても、多数である一般の市民・民衆による政治(民主主義)もまた衆愚政治に連なって「公共性」から離れたものと考えられ[注 1]、その中間の貴族政や混合政体などが好ましいと

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