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dentsuとsocioologyに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 【データ】若者まるわかりクラスター:10人10色のワカモンたち(前編) | ウェブ電通報

    SNSめだちたがり」「自己プロデュースキャラ」、あなたのまわりにこんな若者はいませんか? 電通ワカモンでは、日々若者たちとコミュニケーションを取りながら、定性的なアプローチで彼らの生活実態を探るとともに、定量的アプローチとして、さまざまなリサーチや分析を実施しています。 情報伝達メディアが急速に発達・多様化し、それに伴うコンテンツ・コミュニケーションのスタイルもまた多様化しています。それらを当たり前のこととして受け入れて成長してきた10~20代の若者の間では、従来の単なる「インフルエンサーからフォロワーへ」という情報伝達構造だけでは捉えきれない情報行動・コミュニケーション行動が起きていると推測されます。 今回、電通総研メディアイノベーションラボと共同で、15~29歳の若者の調査データを元に、メディア接触やインターネット検索などの情報接触・検索行動、クチコミやSNSなどでの情報共有・発信行

    【データ】若者まるわかりクラスター:10人10色のワカモンたち(前編) | ウェブ電通報
  • 【データ】オンラインメガホンとオフラインメガホン:10人10色のワカモンたち(後編) | ウェブ電通報

    前回は、電通ワカモンと電通総研メディアイノベーション研究部が共同で分析・作成した10のクラスターの全体像をご紹介しました。今回は、その中から特徴的な2つのタイプを掘り下げてご紹介します。 まとめたいシェアしたい「SNSめだちたがり」(構成比9.1%) このタイプは、情報発信そのものが好きなプチ・キュレーター。情報の処理能力は高く、ネットに転がっている情報を拾い上げて人に教えるのが得意で、知識欲と他者から評価されたい願望が強い。SNS利用率、活用度、フォロー数/フォロワー数は共に高く、リアルな生活の中でもネタ探しを欠かさず、しかし発信するときに自分の意見やコメントはあまり重ねない“編集者”タイプです。 SNSが普及したことで、気軽に情報発信ができるようになりましたが、若者にヒアリングをしていると、キュレーションサービスである「まとめサイトできのうの話題を知った」「"ツイッターで友だちがリツイ

    【データ】オンラインメガホンとオフラインメガホン:10人10色のワカモンたち(後編) | ウェブ電通報
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