ableton liveでライブをするときに、DJのようにスムーズに曲をつなぐために試行錯誤した件。 ableton liveの最大の欠点は、その名前にあると思います。 ableton live エイブルトンライブ。 いや、分かりやすいんですよ。確かに。制作だけじゃなくてライブもできるよ!という機能をアピールするためにliveという名前にしたはずで、果たして「自分で作った曲でライブしたいぜ!」と考える僕みたいな人間が買うんですが、ネットで何かを調べるとき、特にライブ(パフォーマンス)特有の事柄を調べるときって、liveって名前が邪魔しませんか? 例えば「他の人はライブのときに、マスターにリミッター以外何を入れてるのか」とか「他の人は、ライブのときにどういうルーティングをしているのか」などを調べるので、およそ「ライブのときに」ってのがポイントになるんですが、検索キーワードに「ableton