『週刊現代』 2004.11.27号 自公連立に激震! 創価大OBが通話記録ドロボー事件で逮捕起訴 スクープ 女性タレント「私の創価学会脱会と学会員の犯罪」 東京地検特捜部が扱う事件であれば、通常、マスコミ各社の取材合戦が繰り広げられる。ところが、なぜかこの事件は新聞・テレビの大マスコミが凍ったように沈黙を続けている。いったい、どんなタブーがあるというのか。「池田家の人々」を知ってしまった美人被害者が重い口を開いた。 主人は東大卒の学会エリート 「なぜ警察から電話がきたのか、その理由がピーンときたとき、恐怖がこみ上げてきました。体がワナワナ震えだしたのです。その日、私は歯医者で治療を受けていたのですが、歯の痛みも感じなくなるほどのショックを受けたのです。動転していたせいで、歯医者からの帰り道、何度も電車を乗り間違えてしまいました」 こう告白するのはタレントの福原由紀子さん(46歳)。大学時
![女性タレント「私の創価学会脱会と学会員の犯罪」 - 雑木帖](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)