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docomoとyomiuriに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 新OSのスマホ、ドコモが来年にも発売へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    携帯電話最大手のNTTドコモは、韓国サムスン電子などと共同開発している基ソフト(OS)を載せたスマートフォン(高機能携帯電話)を、2013年にも発売する方向で検討に入った。 スマートフォン向けOS市場では現在、米グーグルと米アップルが合わせて約9割のシェア(占有率)を持っており、ドコモは、両社に対抗する勢力づくりを目指す。 ドコモなどが共同開発しているOSの名称は「タイゼン」。ドコモは、サムスン電子が13年に発売する見通しの端末を、日で発売することを検討している。タイゼン端末が、ほぼ同じ時期に他国で発売される可能性もある。 グーグルのOS「アンドロイド」のスマートフォンや、アップルのiPhone(アイフォーン)=OSは「iOS」=は、それぞれの仕様に合わせた応用ソフト(アプリ)が使いやすくなっている半面、ドコモの通信販売事業のように携帯電話会社が独自サービスを提供したり、独自に安全性を

  • ドコモ解約金無効訴訟、NPOの請求棄却 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモの携帯電話契約の割引プランで、中途解約すると解約金約1万円を請求される契約条項は消費者契約法に違反し無効だとして、NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」(京都市)が、条項の使用差し止めを求めた消費者団体訴訟の判決が28日、京都地裁であった。 吉川慎一裁判長は請求を棄却した。 携帯電話の解約金を巡って違法性が争われた訴訟は初めてで、裁判所の判断が注目されていた。 この契約は、2年単位の継続利用を条件に基使用料が半額になる「ひとりでも割50」と「ファミ割MAX50」。ドコモによると、昨年12月現在、全国の契約数約6000万件のうち5割超が利用している。2年単位で自動更新され、契約満了直後の1か月間を除いて中途解約すると解約金9975円を徴収される。 訴訟で、NPO側は「他の携帯電話会社への変更を防ぎ、消費者を拘束する契約。会社を自由に選ぶ権利を不当に制限し、解約金額も高い」と主

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