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electric-carとi-mievに関するnabinnoのブックマーク (6)

  • 中日新聞:廃車EV電池で工場節電 三菱自名古屋製作所、実証実験へ:経済(CHUNICHI Web)

    トップ > 経済 > 速報ニュース一覧 > 記事 【経済】 廃車EV電池で工場節電 三菱自名古屋製作所、実証実験へ 2011年9月18日 12時00分 三菱自動車の名古屋製作所(愛知県岡崎市)で、電気自動車(EV)「アイミーブ」に搭載された使用済みのリチウムイオン電池を使って工場の電力ピークを抑制しようという実証実験が、2012年度からスタートする。この夏の電力不足は避けられたものの、今後も電力需給が逼迫(ひっぱく)する可能性が指摘されているだけに、将来的な実用化に向け、成果に注目が集まりそうだ。 実験に取り組むのは三菱自動車と三菱商事、三菱電機。需要の少ない深夜の電気を、アイミーブから取り出した使用済み電池に蓄え、必要に応じて昼間に放電。工場用の電力として使用し、ピーク時の電力需要引き下げにつなげる。 併せて、製作所内に太陽光パネルも設置。太陽光発電と電池からの放電を適切に制御することで

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    nabinno
    nabinno 2011/07/29
    "政府の「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」74万円、神奈川県の「電気自動車導入補助金」37万円を活用すれば150万円台と軽自動車並みの価格で購入できる"
  • 三菱自、タイの電力2社と電気自動車の実証走行試験 | newsclip (ニュース、経済、企業のニュース)

  • 光岡・ライク - Wikipedia

    2010年4月22日に発表[1]、同年6月16日から販売予約を開始した[2]。 ベース車にクロームメッキを施した大き目の前後バンパーや重厚感のあるフロントグリルなどを採用することで、存在感を主張。全長を3,570mmにまで延長した結果、軽自動車枠を飛び出し小型自動車扱い(車格的にはリッターカークラス相当)となった。 インテリアもそれに合わせてリアシートならびにリアドアトリムの形状変更やシートベルトの追加を施すことで、乗車定員をベース車の4名から5名に増員している。これについては、タクシー用としての需要を見込んでいるためだという[3]。 ボディカラーは全5色を用意。 価格はベース車であるi-MiEVより30万円高い428万円だが、i-MiEV同様に2010年度は1台あたり114万円の補助金が政府から交付されるため、実際の支払い金額は314万円となる。当初の販売方法はi-MiEVと同じくメンテ

    光岡・ライク - Wikipedia
  • 実質価格188万円のEV、三菱自動車が25日発売 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する電気自動「iーMiEV」の廉価版『iーMiEV「M」』をPRする三菱自動車の益子修社長=6日午後、東京都港区芝(栗橋隆悦撮影) 三菱自動車は6日、実質価格が188万円と、初めて200万円を切った低価格電気自動車(EV)を25日に発売すると発表した。2009年から販売している「i-MiEV(アイ・ミーブ)」の搭載電池量を少なくし、航続距離は少なくしたもののの、低価格化を実現した。 今回、アイ・ミーブのバリエーション拡充として、低価格のグレードとして「アイ・ミーブM」と、タイマー充電機能など装備を拡充した上級グレードの「同G」を投入した。 従来のアイ・ミーブは搭載電池が16キロワット時だったが、「M」は10・5キロワット時とすることで、車体価格を260万円からとした。経済産業省のクリーンエネルギー自動車等導入促進対策補助金が適用された場合、購入負担は188万円からになるとい

  • 三菱・i-MiEV - Wikipedia

    「三菱・i」のリアシート後方に搭載されていたガソリンエンジンを従来型の永久磁石式同期電動機に置換。減速ギアとデファレンシャルギアを介して[注釈 2]後ろの2輪を駆動し、64馬力(G型)/41馬力(M型)のネット出力を得ている[注釈 3]。レスポンスが良く高出力で高トルクという電動機の特性を生かすため、専用の制御ソフトウェアを搭載し車載ECUで制御している。 電池 座席の床下部分にリチウムイオン電池を搭載することで室内空間の犠牲を少なくし、低重心化によって安定した走行が得られる。マンガン系正極とグラファイト負極を組み合わせたリチウムイオン電池で急速充電性能と高エネルギー密度、安全性をバランスさせた[注釈 4]。 2011年7月のマイナーチェンジ後、新たに廉価版グレードである「M」にはサイクル寿命に優れる負極にチタン酸リチウム(LTO)を利用したリチウムイオン電池(チタン酸リチウム二次電池)の

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