今日からまた anything.el を使い始めました。過去に二回くらい挑戦して挫折した覚えがあるので、三回目のチャレンジです。 とりあえず今やりたいことは、 local::lib でインストールした CPAN モジュールの pod がひっかからないので anything-c-source-man-pages に認識させたい。中で woman を使ってるっぽいので woman-path を設定してみたりしたがうまくいかず。 perl のビルトイン関数もひっかけたいけどひっかからないのでやり方を調べている。 この二つが解決するだけでも相当タイプ数が減りそう。いまは M-x cperl-perldoc RET HTML::Element RET とかやっててシフト押すとき指がつりそうです。これをなんとかしたい。 キーバインドは C-x b, M-N, M-P とかにしてみた。 C-M-n, C
perlbrew といえば自分の $HOME にローカルな Perl 環境を複数構築できるとツールで、最近の Perl の人々はこれを使うか自分でソースから $HOME とかにビルドするかしてると思います。これによってシステムワイドな perl を使わなくて済みますし、当然ながら sudo cpan([mp])? なんていうことはしなくて済むようになります。 しかし、メンドくさいのがその perlbrew 環境の perl 情報を Emacs 側に引き継がせることです。ぼくはモジュールのドキュメントを参照するときなどに cperl-perldoc(-at-point) なんかをよくつかっているのですが、これができなくなってしまった。より正しく言えば、cperl-perldoc なんかで使われる perldoc はシステムの Perl を使用してしまうので、perldoc 環境にいくらモジュ
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