etags の機能をもっと活用しようと思ってて、 anything-etags.el とかそれを取り込んだanything-config.elの話が出て来て、 じゃあそれを使ってみよう! ってなりました。 とりあえずanything-config.elなどを EmacsWikiからインストールし直して、 コードを読んで、 どうやら anything-c-etags-select とかあるぞ、ってことで、 M-x anything-c-etags-select とか叩くと wrong-number-of-arguments kill-buffer 0 とか怒られる。 なんでだろーって調べたら、 anything-config.elの4748行で (kill-buffer) って呼んでるところがある。 試しにこいつを (kill-buffer (current-buffer)) にしたら、どう
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