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figure-of-speechに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • 反語 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "反語" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2014年3月) 反語(はんご)は、修辞法の1つ。大きく分けて、2つの意味を持つ。 話者の意図していることをわざと疑問文で述べる。断定を強調する効果がある。英語の「rhetorical question」を直訳して「修辞的疑問文」と言われることもある。 文の肯否が逆になる場合 誰がそんなことをするのか? (誰もしない) それが何になろうか? (何もならない) どこにこれを持っている人がいるか? (ここにしかない) なぜこれがここにあるのか? (ここにあるはずがない) 読んでいないのはど

  • ふき出しのレトリック 〜マンガの修辞学〜

    2008/05/25 : サイトを移転(「いま」見ているのが、移転先のサイトです) 2008/10/04 : 「使う目的別のまとめページ」をバージョンアップ 2008/10/04 : 倒置反復に画像を追加して加筆 2008/09/26 : 脚韻のページにある内容を、かなりに変更 2008/09/20 : 島村瀧太郎(抱月)『新美辞学』のページを作成 2008/09/07 : 隠喩に画像を追加して、加筆 2008/08/30 : 設疑法を追加 2008/08/23 : 直喩に画像を追加して、加筆 2008/08/16 : 韻文を追加、押韻・頭韻・音数律に加筆 2008/07/19 : 祈願法を追加、緩叙法(付加)に画像をつけ足して加筆 2008/07/18 : カウンタが100,000を突破(祝) 2008/07/12 : 「使う目的別のまとめページ」というものをつくり

  • 転義 - Wikipedia

    転義法(てんぎほう)あるいは転義(てんぎ)とは、修辞技法の一種で、言葉を文字通りの使い方あるいは標準的な使い方とは別の方法で用いることを指す学術的な用語。 日語で通常「比喩」「比喩的用法」あるいは「喩」などと呼ばれているものは、およそこれに相当する。洒落も転義法に含まれる。 概説[編集] 転義法にはメトニミー、メタファー、アレゴリー、シネクドキなどがある(後述)。 tropeの意味の変遷[編集] 古典修辞学では、転義法の意味のtropeは、文中の言葉の配列(パターン)の変更を伴う修辞技法を指す「scheme」とともに、修辞技法を大きく二分するものだった。 現代ではtropeは「言葉のあや」「文彩」「修辞」という意味にも使われる。これは「en:figure」と同じ意味で、つまり「修辞技法」のことである。 語源[編集] tropeの語源は、ギリシャ語のτροπή, tropē(転、変更)およ

  • 修辞技法 - Wikipedia

    修辞技法はギリシア・ローマ時代から学問的な対象として扱われており、修辞学(レトリック、Rhetoric)という学問的存在の領域となっている。 西洋の古典修辞学者らによって Scheme(配列を変えること)と Trope(転義、比喩)に大別された。 西洋の古典修辞学者たちは修辞技法を大きく次の2つに分類した。 Scheme - 言葉のパターン(配列)を通常のパターン、あるいは予想されるパターンからそらせる修辞技法。 比喩(Trope。転義法とも) - 語の一般的な意味を変えたり修飾したりする修辞技法。 しかしルネサンス期になると、修辞学者たちは全修辞技法の分類に情熱を傾け、作家たちは修辞技法の種類・下位分類の種類を広く拡張した。ヘンリー・ピーチャム(英語版)の The Garden of Eloquence(1577年)には184の修辞技法が列挙されている。その中で、ピーチャムは分類について

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