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fisheryとenvironmental-issueに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 魚、4割で資源ピンチ マアジ・ホッケ…漁獲量が過剰 - 日本経済新聞

    水産庁は19日までに、日周辺の主要な漁業対象種の4割超で資源量が少ない状態にあるなどと指摘した2013年度の資源評価の概要をまとめた。マアジやホッケ、トラフグ、スケソウダラの一部は既に資源量が低レベルである上に減少傾向。多くの場合、漁獲量が過剰で、漁獲量削減が必要と評価された。水産庁は毎年、水産総合研究センターに委託し、日周辺水域の重要魚種の資源量や動向を評価しており、13年度は魚種や分布

    魚、4割で資源ピンチ マアジ・ホッケ…漁獲量が過剰 - 日本経済新聞
  • 朝日新聞デジタル:釣り人「おれが外来魚を放流」 住民ら、怒りの池干し - 社会

    池の水を抜き、外来魚駆除に励む人たち=亀山市下庄町の北山池池の水を抜き、外来魚駆除に励む人たち=亀山市下庄町の北山池  【佐野登】三重県亀山市下庄町の農業用ため池・北山池で7日、市民グループ「水辺づくりの会 鈴鹿川のうお座」と小中学生、地元農家の人たち約30人が、池の水を抜く池干しをし、外来魚を駆除した。ブラックバスを違法放流されたため、2年前に続く再度の池干し。作業中の人たちから「許せない」との声が上がった。  「男1人がゴムボートから魚を釣っているんですよ。『魚なんかいないよ』と声をかけると、『おれがブラックバスを放流した』と言う。注意すると『ため池は税金を使ってできたんだろう』って言い返す始末。当に腹がたった」  今年3月まで北山池水利組合の組合長をしていた宮村忠男さん(77)は今春ごろのやりとりを振り返る。2011年10月に組合と「うお座」で外来魚を駆除し、ときおり見回りに来てい

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