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foster-careとmika-hobbsに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 里親Story #06 - Tokyo里親ナビ|子どもと里親の暮らしを知るサイト

    里親Story #06 ホッブス美香さん(53歳)、アンソニー・ホッブスさん(59歳)ご夫 × ゆき子さん(21歳、仮名) Mika, Hobbs & Anthony, Hobbs  × Yukiko 「愛って分かるよね。家族の一人ひとりがLoveだよね」 ホッブスさんご夫は、里親になって今年で17年目を迎えます。この間、育てた子どもたちは11人になります。子どもたちとの暮らしぶりは? そしてご主人の母国であるアイルランドの里親文化とは――? ホッブスさんご夫、そして元里子のゆき子さん(仮名)に、語り合ってもらいました。 (聞き手・文=清水麻子、写真=鈴木愛子) ホッブスさんご夫 <2002年、東京都の養育家庭(里親)に登録> ホッブス・美香 2003年に高校1年生の子を育てたのをきっかけに、これまでに長期・短期で計11人の子を育てる。2015年からファミリーホームに。また、個人的

  • 血がつながっていなくても、世界で一番あなたを愛してる。11人の子どもを里親として育ててきたホッブズ美香さん | soar(ソア)

    血がつながっていなくても、世界で一番あなたを愛してる。11人の子どもを里親として育ててきたホッブズ美香さん 血のつながっていない子どもと家族になれるのだろうか。 生まれつき生理と排卵がない私は、奇跡的に子どもを授かる前、何らかの事情によって親と暮らせない子どもを家庭に迎え入れる「特別養子縁組」や「里親」を家族をつくる選択肢の一つとして、真剣に考えていました。不妊治療を始め、その選択肢が現実味を帯びてくると同時に、ふと、そんな問いが頭を過ぎったのです。 当時の私は、さまざまな家族のかたちがあることは知りつつも、心のどこかで「子どもを産んだ=母親」であり、「血がつながっている=親子」という固定観念にとらわれていたのです。不安を抱えていたその頃の私に、一つの答えをくれた人がいます。 里親として16年間、計11人の血のつながらない子どもたちを育ててきたホッブス美香さんです。現在は、夫であるアイルラ

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