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fukushimaとdisaster-preventionに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • 福島・茨城・関東南部で地震活動続く NHKニュース

    去年3月の巨大地震のあと、福島と茨城の県境付近や関東南部などでは活発な地震活動が1年9か月たった今も続いていることが分かりました。分析した専門家は「余震は次第に減っていくが地震の大きさが小さくなるわけではないので引き続き余震には注意してほしい」と指摘しています。 東北大学の遠田晋次教授は、去年3月の巨大地震から今月にかけての1年9か月間に北日や東日で観測された地震活動を分析し、巨大地震以前と比較しました。 その結果、福島と茨城の県境付近では、巨大地震のあとに起きたマグニチュード1以上の地震が今月までに3万回を超え、以前の数百倍にも上っていることが分かりました。 また、秋田県南部では以前の20倍以上の1200回余り、長野県中部などでもおよそ3倍の700回近くの地震が観測されています。 さらに、東京と千葉県、埼玉県など関東南部を中心に、以前は年間60回前後だったマグニチュード3以上の地震が

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