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g++に関するnabinnoのブックマーク (2)

  • コンパイラ(gccコマンド)の使い方

    gccはジーシーシーと読む.GNUが作成し,UNIX,Windowsなどで動作するフリー のコンパイラである. ここでは,C言語をコンパイルする際のgccの利用方法を説明するが,C++の場合 にはgccというところをg++に変更すればほぼそのまま利用可能である. イタリック体は,実行時には適当に変えること.ここでは,サンプルとし て,test.cをコンパイルしてtest.o(オブジェクトファイル)または test(実行ファイル)を作成する場合についての説明をする. 主なオプション一覧 -g   (コンパイル,リンク時) コンパイル,リンク時にDEBUG情報を付加する.dbx,gdbなどのデバッガ を使用するときに必要. -c   (コンパイル時) コンパイルのみ行う(オブジェクトファイルを生成する). ex: gcc -c test.c   → test.oを生成 -o test.o  (

  • g++ - C++入門

    g++ は、 GNU GCC (GNUコンパイラコレクション) の C++ コンパイラコマンド(C++コンパイラ)です。g++の主な使い方、オプションなどを紹介します。一部の環境では、c++コマンドの実体は、g++コマンドです。c++コマンドについては、「c++」をご参照ください。正式なリリースの最新版は、g++ 7.2です。 読み方 g++ じー ぷらす ぷらす、じー ぷらぷら 概要 g++ は、GNU の GCC に含まれる C++ のコンパイラ(C++コンパイラ)です。Unix や Windows で g++ コマンドとして利用します。 FreeBSD 10.0-RELEASE以前のFreeBSD の場合、デフォルトで C++ コンパイラとして g++ がインストールされていました。FreeBSD の g++ コマンドと c++ コマンドは、同じものでした。FreeBSD 10.0-

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