地下へ下る通路を壊した事を隠す為の画像処理技術が幼稚過ぎ東電の隠蔽体質が丸見え!<画面クリックで拡大> それどころか、手前の付属設備が、4号稀ガス処理装置建屋である事が判った! 配管を柱のように偽装! 「地盤改良工事」と云う「偽装工事=証拠隠滅工事」の為に、クレーン車を安定して作業させ得る場所を確保する為に、すなわち、 「「・・・の為」の為に」の「更なる、為に」が、4号炉建屋地下へ通じるスロープが接続する建屋1階部分に開いた穴を隠す「「「・・・の為」の為」の為」の 応急処置的な「何処かの壁」が、写真のままでは閲覧者が不安に陥ると考えて、「「「「・・・の為」の為」の為」の為」に、「写真の偽装=CG改竄」が必要だったと云う訳ですね! ところが、CG処理オペレータが、技術力不足または理解力不足で、4号炉建屋のリアルな壁と、何処かの壁を利用したヴァーチャルな壁とを、 視覚的に完全融合する事が出来な