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gizmodoと3d-printingに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • アイアンマンが少年に3Dプリントの義手をお届け!

    やっぱスターは画になるわ… 映画「アイアンマン」のトニー・スタークことロバート・ダウニー・Jrが、生まれつき腕の一部がない7歳の少年アレックスに、アイアンマンのボディスーツそっくりの義手を手渡しました。 実際には、こんな素敵なことをやってのけたのは、大学生のアルバート・マネロだったりします。マネロは3Dプリンタを使って低価格の義手や義足を作り、世界中の子どもに寄付しているのです。 今回の義手のプレゼントは、マネロも参加するマイクロソフトの「The Collective Project」の一環。マネロがスーパーヒーロー好きの少年に義手をプレゼントするという話を聞きつけたリーダーが、ロバート・ダウニー・Jrにプレゼンテーターをお願いしたというわけ。アメリカは、こういうときはここぞとばかりに粋なことしますよね。リアルな世界までエンタメな国だわ。 Jesus Diaz - Gizmodo SPLO

    アイアンマンが少年に3Dプリントの義手をお届け!
  • 3Dプリンター騒がれ過ぎ。それで飯食ってる僕が言うんだから間違いない

    3Dプリンター騒がれ過ぎ。それで飯ってる僕が言うんだから間違いない2013.05.24 12:3076,436 satomi 3Dプリンティングも認知がだいぶ広まってきましたね。新聞でもブログでもTVでも盛んに取り上げられています。 「これからはどんな製品でもダウンロードできる」 「自宅でも印刷屋でも、CADプログラム、アプリ、3Dスキャナーにデータ取り込んでプリント出力すればなんでも自作できる」 「製造の分散化が起こる。で、また西側に製造を取り戻せる」 しかし水を差すようでアレですが、カップケーキ、ダフトパンク最新アルバム、若返りの妙薬ゴジベリー(クコの実)同様、この3Dプリンティングも騒がれ過ぎ。どうしてそんなことわかるのかって、これで生計立ててますからね。 毎日来る日も来る日もマシン動かして一般人・業界人にご要望を伺うのが仕事なんです。この2年で成型したモデルは5000点、対応した

    3Dプリンター騒がれ過ぎ。それで飯食ってる僕が言うんだから間違いない
  • 肝臓の3Dプリントが成功、人体への移植を目指す

    肝臓の3Dプリントが成功、人体への移植を目指す2013.04.25 08:005,913 福田ミホ 臓器提供待ちに終止符を。 現在、移植のための臓器が必要な人たちの長い待ち行列ができています。でも人工の臓器を移植できれば、待ち続ける必要はなくなります。そんな夢が実現に一歩近づきました。カリフォルニア州サンディエゴにある会社Organovoの研究者たちが、3Dプリンタを使って史上初めて人間の肝臓の小さなレプリカ製造に成功したんです。 それは厚さ0.5mm、幅4mmの小さな小さな肝臓ですが、普通サイズの肝臓とほぼ同じ機能を果たせます。つまりこの研究がもっと進めば、いつか3Dプリントした肝臓を病気の人に移植できるようになる可能性があるんです。 でもその前にこの人工肝臓だけでできることもいろいろあって、一番手っ取り早そうなのは薬や病気に対する肝臓の反応を見ることです。従来の肝臓組織の実験では人体か

    肝臓の3Dプリントが成功、人体への移植を目指す
  • ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場

    ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場2013.01.20 12:00 そうこ 3Dプリンタもここまできた。 Cubify社の3Dプリンタは、まるでコーヒーメーカーのようにカラフル。ミシンサイズで重さも19ポンド(約8.6キログラム)と家にあってもおかしくないサイズ。値段も1400ドル(約12万5000円)と、家電の1つとして手が届かないこともない。何より、このカラフルなデザインが一般ユーザーを強く意識している証拠ですよね。 3Dプリンタは、元々最先端の夢の技術でした。それが、広く使用されるようになり、小型化され価格が落ち着いて家庭用のものが表れ始めた。そしてついに、マシンのデザインをここまで色や形で意識するようになりました。つまり、一般人にもアピールする必要がでてくるほど、3Dプリンタの認知度が上がったということです。1983年に、Chuck Hull氏が初め

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