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goとprogrammingに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • Go (プログラミング言語) - Wikipedia

    Goはプログラミング言語の1つである。Googleにおいて2009年[4]ロバート・グリースマ、ロブ・パイク、ケン・トンプソンによって設計された[5]。Goは、静的型付け、C言語の伝統に則ったコンパイル言語、メモリ安全性、ガベージコレクション、構造的型付け(英語版)、CSPスタイルの並行性などの特徴を持つ[6]。Goのコンパイラ、ツール、およびソースコードは、すべてフリーかつオープンソースである[7]。 また、軽量スレッディングのための機能、Pythonのような動的型付け言語のようなプログラミングの容易性、などの特徴もある。Go処理系としてはコンパイラのみが開発されている。マスコット・キャラクターはGopher(ホリネズミ)。 発表当初はLinuxMac OS Xのみしかサポートしていなかったが[8]、2012年3月にリリースされたバージョン1.0からはWindowsもサポートされている

    Go (プログラミング言語) - Wikipedia
  • そろそろGoについて一言いっておくか - kuenishi's blog

    昨日、GoCon(ごうこん)なるイベントに参加してきた。以下に続く話は5割以上がフィクションなので虚実織り混ざっている様を楽しみながらお読みいただけたらと思う。 最初に発表されたニュースを聞いたときは、Goはよい車輪のよい再発明で、結局GoogleC++Javaを使い続けるだろうし、世間はGoogle独自言語としてみなすのだろうなという予感はあったし、2010年だから2011年ころはそういう見方をされていたように記憶されている。私もそういうものだと思っていたし、特に関心を持つこともしなかった。いま思えば正常性バイアスだったのだろう。 実際に昨日のカンファレンスで一番興味深かったのは鵜飼さんによるGoの解説だった。比較対象がC++, Python, Javaだったことが最も印象的で、普段からErlangやOCamlといった関数型言語に接していた身として新鮮だった。話を聞くうちにGoogl

    そろそろGoについて一言いっておくか - kuenishi's blog
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