【ゴルフの王道】パッティングの極意は距離感…歩幅で物差しつくる
２メートルのショートパット。うまく打てたつもりでも、カップを外れた…。そんな経験は誰にでもあるはずです。では、カップを外してしまった原因は一体何でしょうか。 パットは方向性と距離感とが合致してこそカップインできるのですが、グリーンのアンジュレーションや傾斜がよほど強くない限り、方向性が大きく狂うことは、そんなにありません。 カップインできなかったパットを思い出してみてください。たとえばカップを１メートル外したケースでは、カップの左右ではなく、カップの前後１メートルの距離のミスが圧倒的に多いのではありませんか。ミスパットの大半は距離感（タッチ）が合っていないのが原因だと言えるのです。 ショートパットをミスしないためには、２メートルの距離感を養っておけば良いように思えるかも知れません。しかし、実は２メートルではなく、自分の歩幅１０歩分のロングパットの距離感をつかんでおくことが、パット上達の近道
パッティング入門～ゴルフのパットを極める
「パット イズ マネー」 ゴルフの要・パッティングを極めてみませんか? パターの選び方から、ラインの読み方まで、パッティングをレベルアップさせる専門サイトです。あなたは、パッティングに自信がありますか？ いつも同じように打つことができますか？ 初心者の方はもちろんですが、パッティングに悩んだとき、 基本に戻ることが大切です。 このサイトではパッティングの基本を項目別に勉強していきます。 グリップ、アドレス、フォーム、ストローク。 丁寧に１つずつ見ていくことで、基礎を身につけます。 また、自宅での練習方法から、グリーンでのラインや芝目の読み方など 実践で役立つ知識をご紹介します。 パッティングは、スコアを良くするために、もっとも重要です。 なぜなら、その占める割合が大きいからです。 １ラウンドで占めるパットの割合は、理想は５０％、 一般の人だと６０％程度です。 こんなにも占める割合が大きいの
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