タグ

gunmaとkiryuに関するnabinnoのブックマーク (6)

  • 生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞

    低額の生活保護費が振り込まれた通帳を手に、受給を巡るいきさつを振り返る女性=桐生市で2024年7月12日午後0時16分、遠山和彦撮影 群馬県桐生市の80代女性が生活保護の受給に際し、実際には受けていない親族からの資金援助が毎月あると扱われ、来の受給額より数万円低い生活保護費しか受け取れなかったことが判明した。低額支給は2018年6月から4年以上続いた。女性は太田市のNPO法人「ほほえみの会」と金銭管理契約を結び、毎月1万円を葬儀費用名目で引かれていたため、月約3万4000円しか手元に渡らない状態が続いた。女性は「市の窓口で暴言や威圧的対応をされ、怖くて増額を言い出せなかった。無年金で、美容院にも行けず、生活のやりくりが大変だった」と話している。【遠山和彦】 女性は17年12月、市に生活保護相談に行き、窓口で市職員からほほえみの会と契約するよう促され、身元引受人と金銭管理契約を結んだ。女

    生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞
  • 庭山由紀議員に対する懲罰動議全文です。 桐生市議会議員 森山レポート

    桐生市議会議長へ桐生市議会17名の連名をもって、庭山議員に対する懲罰動議を提出いたしました。以下、動議文全文です。非常に長文で大変恐縮ですが、興味のある方はご覧ください。 庭山由紀議員に対する懲罰動議 平成24年5月25日に庭山由紀議員が「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と短文投稿型情報サービス(以下twitter)に書き込みをしたことに端を発した一連の情報発信について、「ただちに議員を辞めろ」「差別だ」「市民を愚弄している」「根拠のない発信で不安を煽っている」など市民、国民から多数の苦情や批判が相次いでいる。 同日、この事態を受けて緊急に開催された各派代表者会議においても、「訂正も謝罪もしない」「献血量が激変しても仕方がない」などと発言するなど、日赤十字社の不断の努力を無視し、また、献血を行っている方々の気持ちを著しく踏みにじる発言を続けてい

  • 涙ぐましい無駄な努力の数々 - 由紀日記

    大変ですね。。。 言葉尻だけとらえて民衆に敵意を抱かせてるのかな? 質を見抜けない人たちも哀れなり。 痛い目を見なければ、気付かない人たちはやがて滅びる。。。 めげずにがんばって下さい。でも身の危険が迫っているなら無理しないで下さい。 私のいる所でも先日試験焼却やられました。 そして細野原発相の地元なんですが、 こんなメールを送りました。国会議員には死ぬ気でやってほしいです。だって私たちが納税者なんですから。 メール; 『(選挙区)市の有権者です。 私はわかります。お顔を拝すればあなたも野田さんも内閣や党の他の方もホントは原発なんか動かしたくないし、広域がれき処理もやりたくないし、消費税も上げたくないのを苦悩の表情から浮かび上がってきます。 でもどこからか圧力を受けたなら「圧力(命令)より国民の生命や財産のほうが大事だ」と何故撥ね付けられないのですか。 志はどこへいったのですか。 もしど

    涙ぐましい無駄な努力の数々 - 由紀日記
  • 朝日新聞デジタル:ツイッター発言が問題に、市議除名へ 群馬・桐生 - 社会

    関連トピックスTwitter原子力発電所東京電力  地元での献血についてツイッターで「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」とつぶやくなどした群馬県桐生市の庭山由紀市議(43)に対し、同僚市議17人が10日、議員資格を失わせる除名の懲罰動議を荒木恵司議長に提出した。市議会で可決される人数を超えており、早ければ20日にも除名が決まる見通しだ。  庭山氏がツイッターでつぶやいたのは5月25日。市役所前の献血車の画像を公開してのつぶやきに、ネット上で批判が広がり、市議会事務局や市にも計700件を超える抗議の電話やメールが寄せられた。  懲罰動議では、この問題に加え、東京電力福島第一原子力発電所事故後の野菜の流通をめぐり、地元の農協組合長を名指しで「犯罪者」とつぶやいたことなどに謝罪や訂正の意思はないとする態度を問題視。さらに市内の農作物を「毒物」とつぶやき、釈明を求めた議会運営委員会の

  • 由紀日記

    バンダジェフスキー博士が岡山に来ます! バンダジェフスキー博士http://bandazhevsky.jimdo.com/は、チェルノブイリ事故の際、死亡解剖、病理検査、放射性元素の測定をした医師です。セシウムが体内に及ぼす放射能汚染について発表をし、逮捕拘束されて何年も刑務所に入れられました。それほど、セシウムだけでも、放射性物質による内部被曝の危険性は、国家が総力を挙げて隠蔽するほど大きな問題であることがわかります。 チェルノブイリの事故から、学ばせていただきましょう。そうするしか、子どもたちを守る方法はありません。

    由紀日記
  • 桐生市議会議員が「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と衝撃発言 / 事務局「検討し対処する」

    » 桐生市議会議員が「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と衝撃発言 / 事務局「検討し対処する」 特集 群馬県桐生市の議員が、Twitterで驚くべき発言をして物議をかもしている。庭山由紀議員は、市役所前に停車している献血車の画像を公開し、「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と投稿しているのだ。 これに他のネットユーザーから批判が続出。「公的立場の人の発言じゃないですよ!」や「こんな最低最悪な人が……」など、衝撃を受ける人が相次ぎ炎上状態となっている。問題の発言は次の通りだ。 「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」(Twitterより引用) 当に桐生市役所前に停車している車なのか、同市に尋ねてみたところ、現在(14時頃)も停まっているとのことだった。そして、市議会事務局に電話を取り次いでもらうと、電話が殺到している状態と

    桐生市議会議員が「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と衝撃発言 / 事務局「検討し対処する」
  • 1