博報堂、慶応義塾大学前野隆司教授との共同研究により、 地域の幸福度を測定する「地域しあわせ風土調査」を実施 1位は沖縄県。鹿児島県、熊本県、宮崎県、東京都と続く -人口減少時代の地方を救う「地域しあわせラボ」設立- 2014年8月11日 株式会社博報堂のソーシャルデザイン専門組織 hakuhodo i+dは、慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科(前野隆司研究科委員長/教授)らと共同で、地域の幸福度を測定するオリジナル調査「地域しあわせ風土調査」を、全国15,000人を対象に実施いたしました。 当調査は、人が幸せな人生を送るために必要な心構え・気持ち・行動姿勢を「地域のしあわせ5指標-①やってみよう指標 ②ありがとう指標 ③あなたらしく指標 ④なんとかなる指標 ⑤ほっとする指標」と定義し、これらの指標を元に幸福度をスコア化したものです。 それぞれの指標(感情・意欲・気持ち)を日常