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haruka-kojinとtokyo-art-beatに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • 上を向いて忘れよう──「虚実」について:目「ただの世界」展+《まさゆめ》レビュー

    目[mé]は、アーティストの荒神明香、ディレクターの南川憲二、インストーラーの増井宏文を中心に、個々の特徴を活かしたチーム・クリエイションに取り組む現代アートチーム。特定の手法やジャンルにこだわらず、空間自体を大きく変容させる作品を手がけ、「果てしなく不確かな現実世界」を人々の実感に引き寄せようとしてきた。 目[mé]の作品や展覧会は毎回SNSで大きな話題を呼ぶが、今年7月にSCAI THE BATHHOUSEで行われた個展「ただの世界」も、開始まもなく鑑賞予約枠は一杯に。展覧会を見ることのできない人々の惜しむ声があった。そのいっぽうで7月16日、8月13日の2日間に予告なく行われた《まさゆめ》はSNSテレビ等のメディアで多くの人が目にすることになった。美術批評家の菅原伸也が2つの展覧会を照らし合わせながらレビューする。 目「ただの世界」(SCAI THE BATHHOUSE)展示風景よ

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