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healthとnikkei-bpに関するnabinnoのブックマーク (5)

  • 「性格が原因?」 メンタル不調者に張られるレッテルの恐怖:日経ビジネスオンライン

    1年の始まりなので、希望の持てることを書こう! そう考えていた。2012年の最後のコラムも、ちょっとだけ前向きになれるような話を書いたことだし、年が明けたら、「よっし! やるぞ!」ってな気分になるはず……などと考えていたのだ。 でも、「方針を転換しよう」という思いに今は襲われている。期待、希望、前向き。そんなポジティブな感情の裏側には必ずと言っていいほど、いくばくかの不安がある。いや、正確には懸念。そう、「気がかり」なこと。 そんな懸念を抱かざるを得ない気分に襲われてしまったのだ。きっかけは昨年末に読んだある新聞記事だった。 そこで今回は、「2013年の懸念」をテーマに考えてみようと思う。 記事の基になった厚労省の調査結果に感じた違和感 懸念のきっかけとなったのは、産経新聞の2012年12月26日付け朝刊(電子版は同12月25日)に掲載された「大企業の8割に『メンタル不調』の従業員 理由の

    「性格が原因?」 メンタル不調者に張られるレッテルの恐怖:日経ビジネスオンライン
  • 体内時計25時間はウソだった!:日経ビジネスオンライン

    国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の三島和夫部長は、秋田県で育ち、秋田大学医学部に進んだ。 秋田県は冬にどんよりした天気が続く地方で、日で一番日照時間が短いそうだ。伝統的に過眠や睡眠リズムの異常を生じることの多い冬季うつ病が多く、秋田の大学病院時代にも多くの患者を診察していた。また直属の指導医が、有名な睡眠医学の教授だったということもあり、最初から「睡眠」をテーマにする路線に乗っていたともいえる。 そんな三島さんが、ある時、アメリカのカリフォルニア、スタンフォード大学に籍を移した時期があり、その時にカルチャーショックを受けたという。どんよりした秋田と比べると、カリフォルニアは空が青い! 「飛行機から降りたとたんに、空が青いこと!いまだかつてあんなに青い空は見たことなくてですね、冬にみんなホットパンツでジョギングとかしてますからね。当にカルチャーショック。1年の5カ月くらいは暗

    体内時計25時間はウソだった!:日経ビジネスオンライン
  • がんと共に生きる、働く時代がやってきます | がんと共に働く まず一歩前へ。

    はじめてからだの異変に気づいたのは、44歳の冬、1989年2月の夜のこと。 雑誌の連載原稿を書いているときでした。 「あれ? 原稿のマス目がちゃんと見えない……」 マス目の横線にピントがあわないんです。 いやねえ、疲れ目かしら。 ふと思って、片目をそれぞれつぶって見たら、左目で見たときだけ、 ものが小さく見えてしまう。 左目になにか異常があるのかな、そう思ってまずは眼科のお医者さんを訪れました。 でも、そのときの診断は、 「うーん、重度の結膜炎かな」 「ついでに乱視が入ってますね」 「あ、あと老眼がちょっと進んでいるかもしれませんから、眼鏡でもつくったらどうですか」 というものでした。 その後も特に痛みがあったわけじゃないから、放っておいたんです。 あ、眼鏡はつくりましたけど。 次に病院を訪れたのは、5ヶ月後、8月の最初の土曜日です。 といっても目の異常を感じたからじ

  • 自転車は体に悪い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 自転車がブームだ。「健康によい」「環境にやさしい」「交通渋滞や駐車場不足を緩和する」と、多くの国で官民あげて自転車の普及に乗り出している。世界保健機関(WHO)は、世界の死亡原因は「運動不足」が喫煙に次いで2番目だとして自転車利用を推奨する。だが、近年自転車男女とも性器への影響が大きいとする警告がいろいろと報告されている。自転車は結構ずくめではないらしい。 人気をよぶ自転車 英国で自転車や徒歩の移動を推進する団体「サストラン」は、自転車は購入などに1を投入すると、医療費や交通費の削減など20倍の恩恵が得られるという報告書を発表した。自転車は徒歩に比べてエネルギー効率は3~4倍も高く、速度は4倍も速い。とくに、最近のガソリンの値上がりも、ブー

    自転車は体に悪い:日経ビジネスオンライン
  • 薬でガン発症? 根治できない? アトピー性皮膚炎と治療【後編】 - 日経トレンディネット

    アトピー性皮膚炎とその治療について解説するシリーズの前編「治らない?ステロイドは怖い?アトピー性皮膚炎と治療【前編】」では、“治療のゴール”をしっかり設定すればアトピー性皮膚炎は“治らない”病気ではないということ、ステロイドについてなどを解説しました。 ここで、後編をスタートする前に、皆さんの関心の高かったステロイドの副作用について、再度、まとめておきたいと思います。前編と合わせて読んでいただくと分かりやすいと思います。 ・ステロイドは内服と外用ではまったく副作用が違う。 ・ステロイド内服は全身的な副作用が出るが、外用は「塗った場所にのみ」副作用が出る。 ・ステロイド外用にはリバウンドはない。リバウンドと思われているものは、実はきちんと「しっとりつるつる」になるまで塗っていないために悪化したものである。 ・ステロイド外用による色素沈着はない。色素沈着は、湿疹が素早く治らなかったことによるの

    薬でガン発症? 根治できない? アトピー性皮膚炎と治療【後編】 - 日経トレンディネット
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