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hearb&dorothyに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」を、世界に先駆けて日本で劇場公開!実現のためのご支援をお願い致します | MOTION GALLERY

    ハーブとドロシーがアメリカの国立美術館、ナショナル・ギャラリーに2千点を越える作品を寄贈したのが1992年。それから16年後、コレクションは5,000点近くまで増え、米有数の国立美術館である、ナショナル・ギャラリーでさえ手に負えない膨大なものになっていました。その解決方法として考え出されたのが、通称50×50(フィフティ・バイ・フィフティ)の寄贈計画です。その50×50を追った『ハーブ&ドロシー』の続編を、どこよりも先に日での劇場公開を実現する為、1,000万円という日最高額のファンディングを目指しています!ご支援をお願い致します! --コレクターになる方へのお知らせ-- 2月末日まで募集延長のお知らせ コレクターの皆さんのお力で目標金額を達成することができました! 当にありがとうございます。 締切後もお問い合わせを多数いただいていること、 応援したかったが締切に間に合わなかったとい

    「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」を、世界に先駆けて日本で劇場公開!実現のためのご支援をお願い致します | MOTION GALLERY
  • 佐々木芽生

    実在するアートコレクター、ヴォーゲル夫を追ったドキュメンタリー映画「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」。郵便局員のハーブと図書館司書のドロシー夫が30年にわたり購入し続けた作品は、いつしか世界屈指の現代アートコレクションとなり、最後には一点も売られることなくナショナルギャラリーに寄贈されることとなる ― おとぎ話のような実話を描いたこの映画は、2008年に公開されるやいなや口コミで広がり、世界各地の映画祭で数々の賞を受賞するなど大きな話題を呼んだ。そして2013年春、その続編である「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」が公開される。 今作でフォーカスするのは「ヴォーゲル 50×50」と呼ばれる大規模な寄贈プロジェクト。ヴォーゲル夫のコレクションは、寄贈後も増加の一途を辿り、遂にナショナルギャラリーでは収容不可能な量に達してしまう。そこで「50作品を50州に」というコンセプ

    佐々木芽生
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