![Amazon.co.jp: 投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書 30): 藤野英人: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa127975a55467684bc5da5a0e8be4fc28d94717/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31G3Ato7ejL._SL500_.jpg)
ニッポン経済応援日記の第2回目のロングインタビューです。 第2回目は、レオス・キャピタルワークス株式会社 取締役最高運用責任者 藤野 英人さんへのロングインタビューです。 私たち編集チームが丸の内にあるレオス・キャピタルワークスのオフィスにお邪魔したのは、 3月中旬のコートも不要かなと思えた暖かい夕方でした。 鉄道ファンには堪らない、東京駅を行きかう列車を高層ビル27階から見下ろす応接室で、 熱さに加え、ところどころユーモアを交えて、じっくりと藤野さんに語っていただきました。 その様子、ほぼノーカットでお届けします。 藤野英人さんプロフィール 野村投資顧問(現:野村アセットマネジメント)、ジャーディンフレミング(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、 ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て2003年レオス・キャピタルワークス創業に参加、 CIO(最高運用責任者)に就任
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