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higashi-kurumeに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 東久留米みてある記

    東の空に入道雲が湧き上がっていました。人家の屋根に設置されたテレビアンテナに鳥がとまっています。入道雲と鳥を合わせて撮ってみました。夏らしさがでているでしょうか。鳥はヒヨドリです。 黒目川遊歩道の手すりにとまるトンボは、夏の風物詩。毎年必ずとまっています。1つは、今回紹介するサナエトンボです。小さなオニヤンマに見えるのですが、どうも種類が違うようです。サナエトンボといってもいろいろあって、判断が難しい。このトンボは逃げないので、ゆっくり撮ることができます。 1枚目の写真は、コンデジを持っていなかったので、iPhoneで撮りました。コンデジは広角マクロで撮影できるので、周り位の風景を入れた写真が撮れます。雰囲気のある場所だったので、コンデジを持っていなかったことを悔やみました。どうしようかと考えていたら、スマホがあるではないかと思い出し、なんとか撮ってみました。 2枚目は同じ場所で撮ったもの

  • 落合川 (東京都) - Wikipedia

    落合川(おちあいがわ)は、東京都を流れる荒川水系の一級河川である[1][2]。黒目川支流の一つ。 概要[編集] 東京都東久留米市八幡町に源を発する[注釈 1]。埼玉県境にほど近い神宝町1丁目で黒目川に合流する。1970年代半ばまで生活排水や畜産の排水で汚されていたが、近年、清流を取り戻しており、ホトケドジョウ、アブラハヤ、タカハヤ、シマドジョウなど湧水の礫の河床に生息する魚たちが見られ[3]、カワセミも営巣する[4]。また落合川や河川敷にはナガエミクリ、タコノアシ、ミズニラなどの準絶滅危惧種が生育している[5]。 宮下橋から上流を望む 落合川沿いにはジョギングや散歩ができる遊歩道が整備されており、南沢湧水群、竹林公園の湧水など多数の湧水が点在する[6]。武蔵野台地は水が浸透しやすい関東ローム層が堆積しているため、雨水は台地地下の礫層を通って地中を流れていく。しかし台地の勾配は標高50メート

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