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  • 将棋連盟の新会長に佐藤康光九段 「将棋界の信頼回復に努める」 | ORICON NEWS

    将棋連盟は2月6日、佐藤康光九段が会長に就任すると発表した。三浦弘行九段の将棋ソフト不正使用疑惑をめぐり、会長職を辞任する谷川浩司九段の後任として「将棋界の信頼回復に努める」(佐藤九段)という。 同連盟は1月18日、谷川九段が会長職を任期途中で辞任すると発表。三浦九段が対局中に将棋ソフトを不正に使った疑いへの対応をめぐり混乱を招いたことや、自身の体調不良を辞任の理由に挙げていた。 これを受け、連盟は2月6日に将棋会館(東京都渋谷区)と関西将棋会館(大阪市)で臨時総会を開き、谷川九段の後任として佐藤九段を選出した。佐藤九段は今年6月の通常総会まで、谷川九段が務める予定だった任期を引き継ぐ。 佐藤九段は、名人2期、棋聖6期などタイトルを通算13期獲得しているトップ棋士。連盟のWebサイトに掲載された就任の挨拶文によれば、疑惑が否定された三浦九段の名誉回復や、将棋界の信頼回復に努め、対局規定

    将棋連盟の新会長に佐藤康光九段 「将棋界の信頼回復に努める」 | ORICON NEWS
  • 「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕

    疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな

    「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕
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