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hobun-ikeyaに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 池谷奉文ブログ 日本をかえる!

    年が改まり、将来の日を左右する極めて重要な西暦2012年という年が始まった。震災に見舞われたまちの復興と日全体のくにづくり・まちづくりは、今年が正念場だ。そしてその実現には、自然と共存した持続可能な社会へと転換する他ない。 そのための提言活動をこれまで以上に進めていく中で、今年もこのブログに思うことを書き記していこうと思う。 - さて。年一つ目もやはり復興計画についてである。 計画の中で「防災公園や防災林の整備・再生」という文言が少なからずある。一見自然と共存する姿勢が見えるのだが、中身でがっかりすることが多い。なぜなら、そのほとんどが「クロマツやアカマツの林の再生」だからである。自然の森は、一種類だけの樹木で構成されることはない。特に生物多様性の宝庫である日では、多種多様な樹木とさらに多様な野草が生育している。さらに、根の張り方も多様となるため、しっかりと大地を抱え、防災にとって

    池谷奉文ブログ 日本をかえる!
  • 朝日新聞デジタル:「放射能地域の人、結婚しない方が」公益法人会長が講演 - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力  福島市議会の佐藤一好議員らは29日、記者会見し、公益財団法人・日生態系協会の池谷奉文会長が東京電力福島第一原発事故の影響について話した7月の講演で「不適切な差別発言をし、容認できない」として、訂正を要求することを明らかにした。  佐藤市議らによると、池谷会長は講演で「福島の人とは結婚しない方がいい」「福島では発がん率が上がり、奇形児が生まれる懸念がある」と述べたという。  協会側の説明や記者が確認した録音によると、池谷会長は、福島のほか原発事故で一定の放射能汚染を受けた関東地方の県名をあげ、地域の地図を示しながら「放射能雲の通った地域にいた方々は極力結婚しない方がいいだろう」と発言。「結婚して子どもを産むと、奇形発生率がドーンと上がる」などと話した。  池谷会長は朝日新聞の取材に、「被曝(ひばく)で遺伝子損傷と奇形児出産のリスクが高まることを訴えた」

    nabinno
    nabinno 2012/08/29
    個人のことを心配するふりして統計データを心配する。被曝の診断でもあるだろうね。
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