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housekeepingとnhkに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • NHK NEWS WEB 仕事も家庭も 新しい主婦像

    家族を大切にしながら、自分の生きがいにもチャレンジし続ける。 そんな「新しい主婦」が、日米ともに増えています。 「ハウスワイフ2.0」と名付けられたこの現象について、報道局生活情報チームの篠崎夏樹記者が解説します。 ハウスワイフ2.0とは 耳慣れないこのことば。 アメリカで、去年出版されたで使われたものです。 家事・育児を担う伝統的な主婦を「バージョン1」とするなら、それに加えて、会社を辞め、自宅でビジネスをこなしながら家族との生活も大切にするのが「ハウスワイフ2.0」。 家族も仕事も大切にする、新しいライフスタイルを選んだ女性たち、という意味が込められています。 この、日でも、2月に出版されました。 著者も「ハウスワイフ2.0」 の著者は、ジャーナリストのエミリー・マッチャーさん。 自身も、ハーバード大学を卒業後、フリーのライターをしながら夫と共に郊外で暮らす「ハウ

    NHK NEWS WEB 仕事も家庭も 新しい主婦像
  • 家事の時間 日本男性最低水準 NHKニュース

    世界各国の男女が、家事などに1日平均どのくらい時間を充てているか調べた報告書をOECD=経済協力開発機構が発表し、日人男性が家事や育児に充てる時間は1時間余りで、最も低い水準にとどまりました。 この報告書は、OECDが、加盟国のうち26か国の男女について、家事や育児仕事、それにレジャーなどに1日平均どのくらい時間を充てているか調べて分析し、発表しました。 このうち家事や育児に充てる時間は、男性では、デンマーク人が3時間6分で26か国中、最も長いのに対して、日人は1時間2分で、韓国人の45分に次いで最も低い水準にとどまりました。 一方、女性について見ると、日人はおよそ5時間で、トルコ人やメキシコ人に次いで長く、最も短いスウェーデン人は3時間27分でした。 また、仕事や通勤にかける時間は、日人男性が最も長く、最も短いフランス人男性のほぼ2倍でした。 OECDは、各国の男性が家事や育児

  • “夫の家事参加” 夫婦に意識の差が NHKニュース

    夫が家事に積極的ではないというや夫自身にその理由を聞いたところ、側の多くが「もともと手伝う気がない」と考えている一方、夫側は「手伝うと文句を言われる」と考えるているケースが目立つなど、家事を巡る夫婦の意識に差があるという調査結果がまとまりました。 この調査は去年10月、大手電機メーカーが、結婚している20代から30代の男女およそ400人を対象に、インターネットを通じて行いました。 それによりますと、夫の家事参加について、「積極的ではない」、または「どちらかというと積極的ではない」と答えたのは、側が24%、夫側は18%でした。 そして、「夫が家事に積極的ではない理由」を複数回答で尋ねたところ、側では「もともと手伝う気がない」が61%と突出して多く、次いで「家事に必要なものがどこにあるか分からない」の35%となり、“夫が家事をやる気がないので諦めている”と考える傾向がうかがえました。

  • スライサーで指切る事故相次ぐ NHKニュース

    野菜を薄く切る「スライサー」と呼ばれる調理器具を使う際、誤って指を切る事故が相次いでいるとして、国民生活センターは使い方への注意を呼びかけています。 スライサーは、刃物が付いた野菜を薄く切るための調理器具で、国民生活センターによりますと、指を切るなど、使っている際、誤ってけがをしたという報告や相談が、去年12月までの2年間に55件寄せられているということです。センターによりますと、使っている間に野菜が小さくなり、指が刃物に近づいていることに気付かずに、けがをするケースが多いということです。 また、センターが店舗などで販売されている118種類のスライサーを調べたところ、7割ほどの商品には、指を保護する「安全ホルダー」が付いていましたが、こうしたホルダーを使わなかったり、誤った使い方をしたりして、けがをするケースがあるということです。 国民生活センターは、安全ホルダーの付いた商品を使ったり、説

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