タグ

identity-theftとcnetに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • ヤフーの不正アクセス、不可逆暗号のパスワードや「秘密の質問」も流出の可能性

    ヤフーは5月23日、5月17日に発表した「Yahoo! JAPAN ID」の不正アクセスについて、2200万IDのうち148.6万件については、不可逆暗号(元に戻せない暗号)化されたパスワード、パスワードを忘れてしまった場合の再設定に必要な情報(秘密の質問)の一部も流出した可能性が高いと発表した。 ヤフーでは、5月16日の21時頃にYahoo! JAPAN IDを管理しているサーバに対して外部からの不正アクセスがあったことが判明。5月17日に最大2200万件のYahoo! JAPAN IDが流出した可能性があると公表した。 5月17日の時点では、最大2200万件のIDを抽出したファイルが作成されていたものの、ファイルには、パスワードやパスワードを忘れたときに必要な「秘密の質問」など、ID以外のデータは含まれていないとしていたが、引き続き調査を続けていたところ明らかになったという。 ヤフーは

    ヤフーの不正アクセス、不可逆暗号のパスワードや「秘密の質問」も流出の可能性
  • アップルUDID流出元が判明--モバイル出版企業がハッキング被害に遭ったことを公表

    小規模モバイル出版企業BlueToadは米国時間9月10日、大量のAppleデバイスIDがインターネットに先週流出した件について、同社が流出元だったことを明らかにした。 BlueToadは声明で、同社は「不法なサイバー攻撃の被害に遭い、自社システムからAppleのUDIDが盗まれた」と述べた。UDIDとは一意のデバイス識別子で、Appleは開発者らに対し、プライバシー上の理由から同識別子を使用しないように強く推奨している。 フロリダ州オーランドを拠点とするBlueToadの発表によって、UDID流出の経緯と流出元がさらに詳細に明らかになった。AntiSecというAnonymousと緩やかな関係を持つハッカーグループが先週に入り、2012年3月にニューヨークのFBI監督者が使用するDell製ノートPCセキュリティを侵害してUDIDを取得したと主張していた。 FBIはその翌日にこの主張を否定

    アップルUDID流出元が判明--モバイル出版企業がハッキング被害に遭ったことを公表
  • 1