株式会社ウィルゲートが運営する保険ゲートが世帯年収・配偶者情報・持病などの個人情報を漏洩したと連絡がありました。 保険を見直したく、家族の事を思って保険ゲートに相談したのですが、家族の個人情報が漏洩されるという自体になり、夫が怒り心頭です。 夫からすると「勝手に個人情報をバラまいた妻」という解釈をされ、私も被害者という旨を説明すると、「被害者なら漏洩した会社から補償などがあるはず」と言われました。 しかしウィルゲートからは文章での謝罪のみで、補償・慰謝料などは、問題が発生した場合のみで、今回の個人情報漏洩と因果関係が立証された場合のみ補償するという回答でした。 正直、迷惑メールや怪しい勧誘が増えたりしても、ウィルゲートが個人情報を漏洩したからだという立証はほぼできません・・・。個人情報を得た業者がわざわざ「ウィルゲートから得た個人情報を拝見して」なんて言う筈がありません。夫は「漏洩した個
2022.11.18 「過去7年間のネット炎上事例の傾向まとめ」を発表 2020.12.25 年末年始休業期間に関して 2020.12.01 「アイミツアワード2020」の風評対策部門を受賞 2020.05.18 【事例紹介】弊社のリモートワークの取り組みに関して 2020.04.30 緊急事態宣言期限の5月6日以降の弊社取り組みに関して 2020.04.07 日本政府の「緊急事態宣言」発令に伴う対応について 2019.12.26 年末年始休業期間に関して 2019.10.01 警視庁深川警察署より感謝状を頂きました。 2018.02.06 プライバシーマーク更新のお知らせ 2017.12.26 年末年始休業期間に関して
すでにTwitterなどで詳しく解説している件ですが、読みやすい形で詳しい情報を残しておいた方が今後の対策などに有益かと思ったので、エントリを書く事にしました。 より簡素なまとめはid:hagexさんによる ツイートが捏造され2ちゃんねるで晒された - Hagex-day infoという記事があるので、そちらを参照してください。 (togetterまとめ: ツイートが捏造され2ちゃんねるにスレ立てされた - Togetter) ※Twitterの固有tweet_idの生成にはSnowFlakeというアルゴリズムが用いられているようですので、以下の説明には一部不適切な部分もあるようです。 (http://engineering.twitter.com/2010/06/announcing-snowflake.html) 今回の件についての法的な措置などを行うかについては、時間/金銭他のリスク
Tカードは、レンタルDVD最大手のTSUTAYAが発行するカードで、使うたびにポイントがたまるしくみだ。2010年10月末現在で、会員数は3624万人、月間利用件数1億5000万件は、他のポイント付きカードを圧倒しているという。 このTカードと提携している企業は多く、ロッテリアやENEOS、ドトールコーヒー、ガスト、ファミリーマートなど、多様な業種から70社を超えている。 Tカードと提携する企業にとって最大のメリットは、顧客情報の共有である。 ある日、TSUTAYAでDVDを借りたAさんが、ファミリーマートで買い物をし、ガストで食事をして、代金を支払う際に、ポイントをためるためにTカードを提示した。Aさんの買い物情報は提携企業の間で共有される。Aさんは、どんな映画が好きで、どんな飲み物、食べ物が好きで、どんな所に行っているかといったことが共有されるのだ。 別の日に買い物をしたAさん
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