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include-guardとifndefに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • Emacs の auto-insert 用のテンプレートを作って楽をしよう - higepon blog

    Emacs で新しいファイル、例えば Hoge.h を作るとき。 お決まりで書かなければいけないものがあると思います include guard(#ifdef __HOGE__ 的な) 何百回も include guard をコピーして書き換えてコピーした気がします license/author などのコメントヘッダ namespace 開く/閉じる class プロジェクト特有の何か(特定のクラスを継承しろとか) 1 から書くのは当然面倒なので、既存のファイルをコピペするのが一般的(?)です。 しかしこれはこれで、書き換え漏れやミスでハマったりそもそも面倒です。 そういうときは Emacs の auto-insert という機能を使って楽をしましょう。 できることは新しいファイルを作成する際に、テンプレートを利用してファイルを自動生成すること。 自分のプロジェクトや環境に合わせて、テンプ

  • C言語の正しいヘッダファイルの書き方 - saito’s blog

    最近、仕事でC言語での組み込み系の開発に携わっています。 開発中のコードを眺めていると、ヘッダファイル内にstatic関数のプロトタイプ宣言を記述していたり、ヘッダファイル内で不必要に他のヘッダファイルをインクルードしているなど、ヘッダファイルの書き方が分かっていないと思われる箇所が多々見られました。 実際、C言語の入門書でもヘッダファイルの書き方を詳しく説明しているものは、僕の知っている限りでは存在しないので、C言語を使っていてもヘッダファイルの正しい書き方を知らない人が少なくないのではないかと思われます。 そこで、このエントリでは、C言語のヘッダファイルの書き方について、僕が知っているテクニックをまとめてみました。 インクルードガードを書く ヘッダファイルファイルで他のヘッダファイルをインクルードしていると、いつの間にか同じヘッダファイルを2回インクルードしてしまうことがあります。 例

    C言語の正しいヘッダファイルの書き方 - saito’s blog
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