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interviewとnaho-iwaseに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • 東京ドームの母が、「野心」を脱いだ理由

    子どもがキャーキャー声を上げて大喜びでボールを投げ合う「ボールプール」。その後ろのコーナーでは、男の子が電車のプラレールを信じられないくらいの長さにつなげて大喜び。女の子は「マーケット」でオモチャの野菜を買い、「ハウス」に帰ってキッチン台へ。その様子はもう「おままごと」の領域を、はるかに超えている。 東京ドームシティにある大人気の子ども遊戯施設「アソボ~ノ!」は、0歳から6歳の小さな子どもが、そしてその親もが、1日いても飽きない遊戯施設だ。 この“夢の国”を企画・開発したのが、東京ドームの岩瀬奈穂さんだ。岩瀬さん自身が、5歳の男の子の母親。その経験から、この施設を創り出した。 「育休中、子どもとよく児童館やキッズ施設にいきましたが、正直、どこも今ひとつ(笑)。遊び場がすごく狭かったり、親のテンションの上がらない所帯じみたものが多かったのです。だったら、ドームが何かできないかと思ったのが着想

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