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isashi-uchidaに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • UMLとBPMN、それぞれのビジネスモデリング

    同期と分岐を表現する 続いて、「材料を仕入れる」というビジネスユースケースを使って比較をしてみましょう。 まず、アクティビティ図では以下のようになります。 並行処理が含まれていますが、アクティビティ図の場合は、フォークとジョインという黒いバーで並行処理であることを表現します。また、分岐がありますが、分岐条件はお互い必ず排他になるように設定する必要があります。 さて、ワークフローの内容です。まず、仕入れ担当者が業者に対して金額と納期を問い合わせます。この仕入れ担当者は、経営者夫のうち、実際に仕入れを行ういずれかの人、ということになります。2人で分担しているのなら、そのとき仕入れを行う人が「仕入れ担当者」になります。 業者は当然、金額と納期を調べてそれを提示します。今回のケースでは2社に問い合わせて、安かったり納期が短かったり、条件や優先順位に応じて業者を選定します。なじみの業者がある場合は

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