デビュー [11/23/2011] 本日のテーマは、「デビュー」です。「デブ」ではない。 すみません。ドタバタ忙しくて、やはり更新が滞っています。くたびれております。本日は、単なる身辺雑記であります。覚え書き、みたいなもんです。のわりには、短かくない。再度、すみません。 先週の11月19日土曜日午後2時から、私は、福山市立大学公開講座の講師をつとめた。講演タイトルは、「既成メディアが語らないアメリカ合衆国のリバータリアンたち」だ。 この講演のネタは、ぶっちゃけて言えば、ぶっちゃけなくても当然のことですが、副島隆彦氏の名著『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社、1999)であります。 私の47歳以降の人生は、副島隆彦氏の、この名著『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』を読んだことによって、開かれた。 私が、アメリカの政治思想のみならず、アイン・ランドについて知った
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