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kazuya-moritaに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • ついに解体目前になってしまった@京都会館

    * 先日8月26日(土)、南禅寺近くの京都国際交流会館で、シンポジウム「京都会館のより良き明日を考える―解体工事を目前に問題点を総括する」が開かれました。僕も帰国後の荷物で事務所がごった返す中、聴講に出かけてきました。 京都市の発表した改修後のイメージパース。景観を壊すと言われている高層部分は、なるべく背後で目立たないよう表現されている。 この計画は最初に新聞に記事が掲載された時から、ずっと大きな問題を感じていた計画で、京都新聞に記事を執筆する機会も頂き、昨年九月からのスペイン滞在中もその後の推移をずっと注目してきました。その後、色々な反対運動が繰り広げられたにもかかわらず、今年九月の解体を目前に迎えることになってしまいました。 こうした京都市の景観/建築/音楽など広い分野にまたがる重要な問題、そして様々な関係者の利害が絡む複雑な問題は、京都市の未来を決める問題でもあるので、じっくりといろ

    ついに解体目前になってしまった@京都会館
  • 「創価学会の幹部の年収」

    創価学会の幹部の年収は5000万円クラス、長者番付の写真あり創価学会の幹部は年収5000万円を超える高所得者が占めています (学会員には貧困層が多いにもかかわらず、創価学会の幹部はトップから順に長者番付にランクインしている) 会長:秋谷栄之助 年間所得5770万円 ※納税額1886万円 税務署の公示(長者番付) 納税額(単位は千円) 理事長:森田一哉 年間所得5424万円 ※納税額1758万円 (同じく長者番付より) 納税額 学会幹部らは「財務は信心」と謳っていますが、学会員がコツコツと充てた財務の多くは彼らの懐に入ります 創価学会幹部の年収一覧(平成5年度〜7年度まで) ※現在では税務署の公示が廃止されています (会長)秋谷 栄之助 平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円) 平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円) 平成7年度の所得

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