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kenji-minakawaに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 高慢と偏見(1)隣は何をする人ぞ:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 高学歴で長い経験に自信を持つエンジニアは他人の話を聞かなくなる、というのは広く世に知られた真理の1つである。 K自動車ICTシステム部の三浦技術担当マネージャは、そのようなエンジニアの生き見のような人だった。初めに言葉ありき。私が聞いた三浦マネージャーの最初の言葉はこうだ。 「オブジェクト指向など、実業務では使いものにならない!」 私の名前は川嶋ミナコ。横浜市内の某所にオフィスを構えるシステム開発会社――いわゆるベンチャー企業というやつ――に勤務しているエンジニアだ。社員数は20人前後。最近は受託開発の案件はほとんどなく、大手ベンダやエンドユーザーのシステム部門に常駐して開発を行うことが多い。 K自動車への常駐もその1つだった。部品調達システムの大規模なリニューアル中で、あちこ

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  • コラム「システムエンジニア 生き残りの極意」でちょっとした祭りになっている件 - babydaemons’ blog

    "ちょっとした祭り"の実態は? えーと、ソースはこちらです↓ 気分はstatic!: 実はオブジェクト指向ってしっくりこないんです! とりあえず現時点でのこのコラムへのコメントのエッセンスを纏めます。 それよりも、ポリモーフィズムがオブジェクト指向の肝だと思います。 ポリモーフィズムをうまく使うと条件分岐の記述を減してすっきりしたコードが書けます。 ぬ様 貴重なご意見ありがとうございました。ポリモーフィズムについては勉強したいと思っております。 ポリモーフィズムについては、私は 「関数へのポインタ(C言語)のデラックス版を使って、何かをやる」 と捉えています。C言語において、関数をそのまま呼ぶのではなく、ポインタを通じて呼ぶようにすると、 「たまたまその時、どんな関数がそのポインタに指し示されていたか」 によって、結果がまちまちになりますよね。 この特性を意図的に活用すると面白いことができ

    コラム「システムエンジニア 生き残りの極意」でちょっとした祭りになっている件 - babydaemons’ blog
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