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kernelとaptに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • Windows Subsystem for Linuxでのaptコマンドを詳しく解説する

    今回は前回に引き続き、Windows Subsystem for Linux(WSL)にアプリをインストールするためのaptコマンドについて解説する。 パッケージでインストールされたファイルを確認する パッケージがインストールされているとき、そのパッケージに含まれるファイルがどこにあるのかを調べたいときがある。パッケージには実行ファイル自体や設定ファイル、ドキュメントなどが含まれている。またLinux系では、実行ファイルが、実はシェルスクリプトだということも珍しくない。インストールされたファイルがわかれば、コマンドについていろいろと調べることができる。 dpkgコマンドを使えばパッケージ名がわかれば、該当のパッケージでどのディレクトリにどんなファイルがインストールされたのかを調べることが可能だ。それには dpkg -L パッケージ名 とコマンドを実行する。 dpkg -Lコマンドで、該当の

    Windows Subsystem for Linuxでのaptコマンドを詳しく解説する
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