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kiyoshi-matsuoに関するnabinnoのブックマーク (7)

  • 松尾潔氏 山下達郎のラジオ発言に対する質問の回答を投稿「達郎さんを敵対視なんてしてません」(スポニチ) | 毎日新聞

    音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)が10日、自身のツイッターを更新し、この日放送の日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」からシンガー・ソングライター山下達郎(70)の音楽プロダクション「スマイルカンパニー」との契約終了をめぐる問題について寄せられた質問と、それに対する答えを投稿した。 松尾氏は「ミヤネ屋で、山下達郎さんのラジオ発言に関する3つの質問にお答えしました。メディア10数社からの取材依頼に応じたのは今回が初めて。番組側が『自筆テキスト、切り取りなしの全文紹介』の条件を呑んでくれたからです」と説明したもの。 また、その後「ぼくは達郎さんを敵対視なんてしてませんから!絶大な影響力のあるカリスマミュージシャンに、子供たちが不幸にも性犯罪や性暴力の被害者になった時、『声を上げてもムダ』と諦めずにすむ社会を一緒に目指しましょうよ、とご提案しているのです」とつづっている。 松尾氏は1日、自身の

    松尾潔氏 山下達郎のラジオ発言に対する質問の回答を投稿「達郎さんを敵対視なんてしてません」(スポニチ) | 毎日新聞
  • 松尾潔と山下達郎:ロマン優光連載247

    「 尚、一部週刊誌やインターネット上で拡散されております件につきまして、今週日曜日(7/9)14時からTOKYO FMとJFN(全国38局ネット)で放送されます山下達郎サンデー・ソングブック内にて、山下達郎人より大切なご報告がございます。」 と山下氏からこの件に関する報告があるという告知がなされた。 当事者の片方からの情報しか出ていない状況だったり、事の詳細や真偽がはっきりしていない状況で何かについて公で批判したりを原則的に避けるべきなのは当たり前のことである。相手の被るかもしれない被害や自分が負わなければならない責任を考えれば。 松尾氏の発言や、スマイルカンパニー元代表取締役社長・小杉理宇造氏(現代表取締役社長の父にあたる)がレコード会社勤務時代からジャニー喜多川氏と親しく、ジャニーズ事務所元顧問、元ジャニーズ・エンタテイメント代表取締役社長を務めた人物であることなどから推測して、山下

    松尾潔と山下達郎:ロマン優光連載247
    nabinno
    nabinno 2023/07/09
    契約解除に賛同している時点で、 "こんな会社、ボクも辞めます" はないだろ。許してはならないこと あったはずじゃなかったのか ねえ、違うの? なぜ、言えないの? 何も、出来ないの? どうして? どうして?
  • 山下達郎と小杉理宇造とジャニーズ事務所|eclipse1228

    ※以下の文章はすべて敬称略とさせていただきます。 ※当記事は予告なく文を加筆修正削除します。 2023年7月1日に音楽プロデューサーの松尾潔がスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になったとツイートしました。要点をまとめると以下の3点になります。 松尾潔とスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になった。 松尾潔がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由である。 山下達郎も会社(=スマイルカンパニー)の方針に賛成している。 現時点では松尾潔のツイートしか情報元がなく、どこからどこまでが事実なのかわかりません。 スマイルカンパニーのホームページから松尾潔の個別ページが削除されいます。これを見る限り松尾潔が現在スマイルカンパニーとマネジメント契約していないことは事実のようです。 【追記】週刊文春からの問い合わせにスマイルカンパニーの担当者が

    山下達郎と小杉理宇造とジャニーズ事務所|eclipse1228
  • 松尾潔 - Wikipedia

    松尾 潔(まつお きよし、1968年1月4日 - )は、日音楽プロデューサー、ソングライター、音楽ライター、小説家。 Never Too Much Productions代表。通称はKC。名「松尾潔」名義での作詞・作曲活動の他に、小山内舞及び立田野純名義での作詞も多数ある。 血液型はA型。 現代黒人音楽の研究者、紹介者であると同時に、プロデューサー、ソングライターとして音楽制作にも直接関わる稀有な存在であり、そのシングルおよび収録アルバムの累計セールス枚数は3000万枚を超すプロデューサーである[1]。 好きなのは、黒人音楽の中でもR&B。黒人の歌謡曲と日人の歌謡曲という「歌もの」[1]。 音楽プロデューサーやソングライターとしては、SPEED、MISIA、宇多田ヒカルのデビューの際のブレーンの一人[1]。平井堅のブレイクの仕掛け人やCHEMISTRYの生みの親でもある[注 1]。

  • Smile Company | スマイルカンパニー

    皆さまへ 平素より大変お世話になっております。 この度、スマイルカンパニーと業務提携をしておりました松尾潔氏と松尾潔事務所との業務委託契約が年6月30日をもって双方の合意により終了しましたことをお知らせ致します。 契約終了直後に、松尾氏がTwitterで弊社所属の山下達郎の名前にも触れてツイートを行ったことが各方面で取り上げられておりますが、今回の契約解除は、松尾氏によるこれまでの社内外での言動等に鑑み、弊社代表である私自身の判断により、松尾氏との協議の上、合意により終了することとなったものです。 双方の代理人弁護士による署名/捺印済みの解約合意書もございます。 その他については、守秘義務の関係もあり、お答えを差し控えさせていただきます。 尚、一部週刊誌やインターネット上で拡散されております件につきまして、今週日曜日(7/9)14時からTOKYO FMとJFN(全国38局ネット)で放送さ

    Smile Company | スマイルカンパニー
  • 「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日

    おだやかな時間をこよなく愛して生きてきた。そんな自分が、55歳にもなって週刊誌記者に初直撃されようとは。ちっともメロウじゃないなぁ。短い、でもそこそこ長い人生には、時として想像もつかぬ場面が待っていることを思い知った。 きっかけは、先週土曜(1日)のツイートだ。 「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」 これがバズった。3日間で表示は何と2800万回を超えた。関心の矛先が向けられたのはまず、スマイルカンパニー(以下、SC)とジャニーズ事務所(以下、J)の関係だったようだ。次が達郎さんだろうか。 ツイートから24時間以内に、ぼくのもとには10社を超えるメデ

    「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日
  • 寡黙を日本の伝統として褒めそやすのは、もう止めにしませんか。|松尾潔のメロウな木曜日

    最初に告白しよう。この件で連載の貴重なスペースを費やすことを、ぼくは不意だと感じている。正直なところ、この件についてはもう何も言いたくない、書きたくない気持ちが強い。実際そんな選択肢もあるはずなのだ。 では、なぜ口を開き続けるのか。SNSやヤフコメで心ない罵倒を浴びると分かっていても、言葉を尽くしてしまうのはなぜか。英雄的に振る舞いたいのではない。ましてやマゾヒスティックな快感に酔いたいわけでもない。自分は穏やかな生活を好むタイプだし、正義感なんて爪の垢ほどしか持ち合わせていない。とめどない愚痴や陰口で家族や友人を失望させてきた卑小な人間だ。そんなぼくが口を開くにはいくつかの理由がある。だが最大の理由はと訊かれたら、迷わずこう答える。 「見て見ぬふりは気分が悪いから」 そう、いつも人を動かしてきたのは正義より生理ではなかったか。 前置きが長くなった。「この件」については詳しく述べるまで

    寡黙を日本の伝統として褒めそやすのは、もう止めにしませんか。|松尾潔のメロウな木曜日
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